2026年03月14日

在来の菜花

3月14日(土)
コモリミキさんの「野菜の魅力をもっと!美味しく楽しく知る会」を行いました。

今回は「菜花」です。
薹立ち菜花を含めて11品種の菜花が揃いました。
(平家かぶ菜は昨日売り切れて用意し損ないました。)
野菜と旅するさんがこの会のために
石岡菜と種菜の菜花を入れて下さいました。
10品種の菜花の形状を見て、
触って、食べてみて、名前を結びつける。たくさんあるので確認しないと分からなくなっちゃいます。
生だと青臭い香りと苦み辛みが新鮮に口にひろがります。
茹でると甘みがグッと感じられますね。味わいがくっきりとなる。
それぞれ味を比べすると、それぞれ少しずつ違うし、茎の食感も違うけど言葉で表現するのは難しい。
どの野菜も食べる度に「美味しい!」と思うし、「少し違うね」と思う。
そして、どの菜花も美味しくて食べた後に甘みが余韻で残っています。
お客さんに「どの野菜がお薦めですか?」と聞かれたら、
「どの野菜も全部お薦めです!」としか言えないなぁ。

油菜とのらぼう菜はオイルを使わないで蒸し焼きしました。焦げ目も美味しさに。
石岡菜は高菜系というので、刻んで塩揉みしてトッピングにしました。
辛さ程良く香りあって美味しいです!
種菜の菜花は炊き上がったご飯に入れて蒸らし、菜花お結びにしました。
今日は4名のご参加頂きまきました。
一時帰国中のデンマーク在住のご夫妻がコモリミキさんのインスタンを見て参加して下さいました。
2回目の「菜花の会」は
3月26日(木)11時~13時
参加費 3000円
参加募集中です。
自然村へは電話03-5927-7787
コモリミキさんへはDMでお申し込み下さい。
どんな菜花が揃うかお楽しみに参加申し込み下さい。
posted by 自然村 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2026年03月12日

カルダモンが話題に

カルダモンが話題になっているという情報がありました。
試してみると良いかも。
           3月12日カルダモン.jpg
咳が止まらない風邪を引いた時に、カルダモンをそのまま噛むと良いと聞いて、試してみたら本当に効いた。のど飴よりずっといい。という情報です。
花粉症にも良いらしいという話も目にしました。

ネットで調べると呼吸器系の不調改善、
鼻詰まりや咳、痰の改善
抗炎症作用
口臭予防
リラックス
発汗
などに良いと書いてあります。

中の種を1回に1〜3粒。一日に数回だそうです。関心があればご自身で調べてみてください。

晴れ情報通りの効果得られなくても、
カルダモン
クローブ
シナモン
胡椒
唐辛子
生姜
これらが台所にあればお茶や手作りシロプ、料理、お菓子作りに活用出来る万能スパイスです。
+八角も好きです。
カルダモン、クローブ、シナモン、八角はいつも在庫して販売しています。

中村桂子名誉館長 生命誌研究館

番外編

種を繋ぐ野菜たちの販売を始めてから、行ってみたいと思っていた場所です。


三島独活 千提寺ファームさんの茨木駅からお隣が高槻駅ですから、せっかくなので念願の中村桂子さんが名誉館長である生命誌研究館へ行く予定をたてていました。

中井家から車で20分ということで有り難くも送って頂きました。
バス停に迎えに来て頂いて中井家へ行く途中も、高槻に向かう途中も、一面山が削られ剥き出しの土の面が拡がっています。以前は段々田んぼだったところも削られ何の植物も生えていない黄土色です。
どんな計画でどのような未来像を描いて進められている造成工事か知りませんので、何ともいうことは出来ないのですが、
中井さん夫婦のしておられる眼には見えない菌を含め循環の農業.里山を守る活動とは立つ「土」が違うと思いました。
念願叶って行くことの出来た生命誌研究館の展示ともあの風景とは違っていました。

            3月8日生命誌研究館.jpg 3月8日生命誌.jpg   3月9日生命の曼陀羅.jpg
「生命誌」とは、HPより
「生命誌」は、人間も含めてのさまざまな生きものたちの「生きている」様子を見つめ、そこから「どう生きるか」を探す知です。
公式サイトの館長よりご挨拶を紹介させて下さい。

エルマーと竜の物語がバイオヒストーリー(生命誌)となって展示されていて嬉しい驚きでした。
           3月8日エルマー生命ストリー.jpg  3月8日猫がかたる.jpg  3月8日エルマーと和に.jpg
子どもが小さい時に繰り返し読んでやったエルマーシリーズ。
何処かの出版社が絵本にしてくれると良いな〜と思いました。

名誉館長中村桂子さんの著書も読んでみたいのが幾つもあります。
            3月8日中村桂子著書.jpg  3月8日中村桂子本.jpg

posted by 自然村 at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)

西北さんの柿畑

柿の畑も見せて頂きました。
自然村で大変好評頂いている渋抜きの種なし柿と富有柿です。
           3月9日西北さんかきの畑1.jpg  3月9日西北さん急斜面の牡蠣の畑.jpg

2枚目の写真の柿畑は驚くほどの急斜面です。下の方まで柿の木があります。
一本一本木の皮を剥いて虫が入らないようにしています。
このようにしているのはこの辺りでは「うちだけ」だそうです。

細やかな手入れの行き届いた柿の畑の美しさが清々しくてたまりません。
スキーなら上級コースの急斜面です。木の手入れも、収穫作業もどれだけ足元危なく、重労働なのか柿も梅も想像に難くありません。


果樹の農家さんは一年の丹精に一度の短い収穫ですから、いくら頑張っても天候や自然に任せるしかないことが多いと思うと、私は切なくなります。
信仰心があるわけではないのに、穏やかな天候の移り変わりと農家さんの健康を天や神様に祈る気持ちでいっぱいです。
毎年大変美味しいと好評いただいている種なし柿と富有柿は
9月が柿シーズン始まりです。それまで待っていてください。

お土産をいっぱい用意してくださっていました。
柿の葉寿司の柿の葉っぱ
柿を使って柿の形を模したケーキに柿の蔕が飾られています。
この葉っぱと蔕も需要があるそうです。
posted by 自然村 at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介

梅と柿の農家 西北さん訪問

9日月曜日は、20年以上梅でお世話になっている梅農家さんに会いに奈良へ行きました。
20年以上前に、一度訪問したことがあるのですが、お家に着いたのが暗くなってしまって畑を見せて頂くことが出来ませんでした。
以来、梅の時期には頻繁に電話して梅の事を教えて頂いて、収穫発送も感謝仕切れないほどお世話になっている梅と柿の生産農家さんです。
もう一度、是非とも伺って畑を見せて頂きたい、出来れば梅の花の咲く時期に行きたいと長年思い続けていました。
やっと叶いました!
            3月9日西北さん梅畑.jpg
梅の畑は2カ所あるのですが、
写真は山の上の方にある一町歩を超える梅畑です。
白加賀、小梅、南高、淋州が混在して
壮観です。
淋州の木と花も直に目にする事が出来ました。想像していたよりも小さい八重の桃色の花でした

鹿の害が酷くて、梅の実や木の皮、下草を食べる食害があります。梅の実を食べやすいように枝に足を掛けるので、枝が折れる被害もあるそうです。
又、梅の苗木を植えても、鹿が柔らかい芽を食べ枯れる被害があるそうです。

近年の極端な低温と高温、局地的な豪雨、雹害などの気象の難しさに加え獣害と人手不足などの困難の中で、できる限りの良い梅を送って下さることを改めて感謝申し上げました。
           3月9日梅畑巣箱.jpg
蜂が受粉に精出せる穏やかで暖かい日が続く事を祈っています。
5月末から始まる小梅から7月の大梅まで生産者さんが報われる作柄であることを祈り続けます。
東京にいても奈良の気温や霜や大雨情報があると気がかりで無事であるように祈るのが常になっています。
梅畑の様子は、インスタで動画を見ることができます。

今年も5月の半ばくらいから梅の注文のご案内をします。
皆さんに長年買っていただいている梅はこのように美しく手入れされている畑で実っています。
山の上の清らかな空気の下で西北さんの丹精によって実っています。
たくさんのご注文を今からお願いします。
posted by 自然村 at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介