2016年08月24日

入荷情報

青見平の卵 初卵が若干数入荷しました。縁起物です。妊婦さんへの贈り物や病気回復祈願のお見舞いにもいかがでしょう。

青森県北津軽郡 三上新一さんの自然農法有機大豆の大粒納豆(経木)¥280
お試しください。

佐久間さんの不耕起自然農・自家採種のときわ地這いきゅうり、モロヘイヤ。
ときわ地這いきゅうり、美味しいです。

ポラン広場から
新潟・関根さんの枝豆(湯あがり娘)好評です。庄内協同ファームのだだちゃ豆。
山梨・久津間さんのネクタリン。そろそろ収穫の終わりに近づいています。お見逃しなく。間違いなく美味しいです!
沖縄のパイナップルも終盤です。今年のパイナップルはことのほか美味しいく好評いただきました。

青森木造有機の小玉スイカも好評です。昨日は半分に切ったのがよく売れました。すいか食べ治めを心置きなく。

魔法の庭のすもも、手に取ってくださる方多いのですぐ売り切れそうです。
すもも好きの集まる自然村。

無肥料自然栽培のデラウエアもお試しください。葡萄は無農薬栽培を食べましょう。安全性を考えても無農薬栽培を選べるなら選んでください。
【お知らせ・お買い得情報の最新記事】
posted by 自然村 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報

2016年08月23日

無肥料無農薬栽培 樹上完熟 すもも

青森の魔法の庭の完熟すももを今年もいただくことができました。
農薬・肥料を施していません。
幾種類かのすももや梨や桃や杏やプルーンや葡萄や洋梨や胡桃や草花が遊ぶように暮らしている、
そんな想像をしてしまう魔法の庭です。
いつか、訪れてみたい。きっと行きます。

関口早生     DSC04427.JPG

          DSC04428.JPG 
完完熟です。皮の中はジュース!皮を薄く剥いで口を付けスーッと吸ってくださいな。透き通った甘さが喉を潤します。

大石中生 へたのまわりは明るい可愛い赤です。DSC04430.JPG
果肉は白色。

オザークプレミアムDSC04433.JPG
果肉は黄色。

自然村ではすももが大人気です。山梨の久津間さんや勝沼有機の大石早生、ソルダム。サマーエンジェルはめちゃめちゃ美味しかった。貴陽はさすがの幻の高級すももの幸せの味でした。

これからは、魔法の庭の完熟すももの出番です。
直接いただくからできる樹上完熟。
無肥料自然栽培だからこその薄い皮に唇付けて
純粋な香りと甘みの天然の果汁をお楽しみくださいね。

2016年08月22日

杉山ナッツ 訪問記3

加工所は落花生色に塗られた外壁でした。
御祖母さんの家だったのを改装したそうです。

落花生の殻剥き機。歯を変えて渋皮も剥けます。DSC04409.JPG

ロースター。1時間40分位焙煎するそうです。DSC04410.JPG

コンベクションオーブンDSC04411.JPG
ハニーローストはこのオーブンでローストします。落花生に浜北のオーガニックの蜜柑はちみつとと塩をコーティングしてローストします。
それを潰してバターにしてからまた蜜柑蜂蜜を混ぜます。
落花生の風味を生かしつつ蜂蜜の香りも生かします。

クラッターは洗浄して仕舞ってありました。落花生を潰すのも美味しい繊維を残すように潰します。

作りたての美味しいピーナッツバターを食べてもらいたいという杉山ナッツさんの気持ちが、工程全般にあるのです。

地元TVでも紹介されマーケットにでれば即完売の人気ですが、ひとりで作ることのできる量は限られています。
 今後は?人を雇って規模を広げることも一般的には考えられますよね。でもお答えは、
 瓶の大きさを手で表現しながら(この中の)グレード品質を高めていきたい。そういうお答えでした。
           DSC04130.JPG
落花生栽培からピーナッツバターの製造に至る全てがこの瓶に詰められているのです。
世界一美味しいといわれた遠州半立落花生のピーナッツバターをどうぞよろしく。

ピーナッツバタープレーン¥1204
ハニーロースト¥1370
パンに塗って、杉山さんはブルーベリージャムをオンするのが好きだそうですが、
アイスクリームに添えたり、豆腐と合わせて白和えにしたり、お料理にもお使いください。

さてさて、加工所に、可愛い赤ちゃんの写真がありました。
なんと!双子の赤ちゃんです。
ピーナッツベビーハートたち(複数ハート)

posted by 自然村 at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介

杉山ナッツ 訪問記2

杉山さんはどうして杉山ナッツさんになったのでしょうか。

ヒップホップダンサー→会計士。
私なら会計士でまったくもってOK〜。そのままでいいんじゃないですか・・・

アメリカ人にとってピーナッツバターは欠かせないアイテムなのだそうです。お弁当にピーナッツバターたっぷりとジャムを塗ったサンドイッチがポピュラー。夜も丁度「お酒を飲んだ後の締めにラーメン行こか〜」と同じようにピーナッツバター&ジャムサンドを食べるそうです。
その位食べるので、いつもロースト仕立ての美味しいピーナッツバターが食べられ、杉山さんはピーナッツバターの美味しさに感動したんですね。

ある時、新聞記事が目に留まりました。
1904年のセントルイス万博で世界一美味しい落花生として選ばれたのが遠州半立だったのです。
自分の育った浜松の落花生が世界一美味しいと評価されていた。

自分の育った浜松の世界一に輝いた落花生でピーナッツバターを作って食べてもらいたい。
アメリカで自分が美味しいと感動したロースト仕立てのピーナッツバターを作りたい。

会計士、十分なステイタスじゃありませんか。そこを真っ新にして新しい道に進んでいく。

ところが、帰国して、遠州半立の落花生を探したけど、もう作っている人が絶えかけていたんですって。
昔は地域一体落花生を作っていたけどお金にならないというのでやめてしまったそうです。御祖母さんも子供のころは落花生の殻剥きを手伝ってお小遣いをもらっていたそうですが。
 今では、この地域はブランドの早生玉ねぎ栽培になっているそうです。遠州の玉ねぎは聞いてびっくりの収益になるんです。

遠州半立を探して、自家用に少し作り続けていた人がいたんですって。種を分けてもらって、初めは2畝から始めたそうです。

そして、セントルイス万博で世界一になったころの昔の農法で遠州半立を作っていく。
農薬は一切使わない。肥料もその当時の肥料を。その土地で採れるものを使う。自家製液肥、藁、ワカメ、牡蠣殻など。
若芽、牡蠣殻は浜名湖へ自分で採りにいくんですって。

農機具も自分で溶接で手作りするそうです。加工所にあった農機具がお洒落で目に留まったんだけど手作りだったのね。

栽培から加工、販売まで全てひとりでやっています。(ラベルデザインとラベル付けのみ義妹さんのお手伝い)

いい訪問だったね〜と感慨が気持ち良いのは、
真っ新な場所から体ひとつで歩む生き方に触れられたからかな。
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2016年08月21日

杉山ナッツ 訪問記1

茹でて食べる生落花生が出回る時期を迎えましたね。

落花生がどのように実るか、ご存知ですか?
          DSC04422.JPG
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落花生の小さな黄色い花。花の付いている白い長い子房柄。花は咲いて3日で落ちると聞きました。

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写真の根っこに見えるものの白いところが子房柄部分です。この子房柄が土に刺さって潜って
さやと実を作るなんて不思議です。
3月に種を降ろし、5月には花が咲き、なので今咲いている花はもう収穫には間に合わない花なのですって。

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一粒の落花生がこんなに大きな株になって葉を広げています。
「一株で何個くらいつけるんですか?」「20個くらいですかね」(・・・・)

種にするものは選別をすごくしっかりします。実が充実して渋皮に皺のないぴんと張ったのを選びます。

満月に種を降ろし、10月に収穫、遠州空っ風で乾燥させます。
そのために、草を抑えるためのマルチはしません。地温が上がりすぎるからです。
夏の間の除草や畑作業は12時〜3時の休憩をはさんで午前と午後。

お邪魔した19日もカンカン照りの猛暑でした。畑で立ち話をしていてもじりじり肌が焼けます。
2か所の畑を案内してもらいました。
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午前中は左の畑の最後の土寄せをしていたそうです。右側の草原に見えるところも落花生の畑です。
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杉山さんの経歴はちょっと変わっています。ヒップホップダンスをしたくて高校卒業後渡米。やがて会計士になり、そして帰国。そして落花生栽培とピーナッツバター屋さんになる。
そのあたりのこと、お聞きしました。
続きは明日。

杉山ナッツさんは、DSC04418.JPG

訪問して、直接お会いして、とてもとてもよかった。清々しい気持ちの良い時間でした。
杉山さんがイケメンだっただけじゃありませんよわーい(嬉しい顔)生きる姿勢が気持ち良かったんです。

ピーナッツバターの美味しさの理由が分かると思います。
posted by 自然村 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介