2016年12月05日

しめ縄作りの会

今年も、上野長一さんに、緑米の藁を使ってしめ縄作りを教えてもらいました。
自然村はもうお飾りしてます。DSC04818.JPG

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神社のしめ縄や正月のしめ縄と紐や生活道具用の縄とは撚る方向が違うんですって。
撚って、撚り合わせてシンプルな輪飾りを作って練習し、DSC04807.JPG
3本の縄を編んで清々しいしめ縄を作りました。DSC04806.JPG

年々、洗練されて素敵なしめ縄ができています。

お昼ごはんはもちろん50品種の平和と共生のお米 いろいろ米のおむすびです。DSC04810.JPG
今回は、上野さんのこしひかり2カップといろいろ米1カップの割合で炊きました。

そして、さる&りすさんの立派な里芋や大蔵大根、黒田5寸人参や牛蒡、油揚げ、宇奈根ねぎ・きのこの味噌汁。
そして、米と野菜と違えど同じ種を守り続ける仲間として心を通わせる岩崎政利さんの長崎赤かぶの甘酢漬けと赤紫さつま芋焼き芋を召し上がっていただきました。

御飯の後は、上野さんの一年の米作りのお話を伺いました。DSC04811.JPG
稲刈りの時にはもう次の米作りのことを考えているのだそうです。
多分、ほとんど一年中、米作りのことを考えているんじゃないかな〜
奥さんに聞いた話でも、日に何度も田んぼを回り、稲に頬ずりしていることもあるそうです。

補助金に頼らない自立した米作り、農薬や化学肥料を使わない米作り、種を繋ぐ米作りは私たちの想像を超える労働があることが分かりました。種もみにする穂ののげを抜く作業なんてしている農家さんはどのくらいいるでしょうか?
苗床用に軽トラック3台分の土をひとりで篩にかける。聞いてのけぞっている人がいました。
米作りの間に、小麦・ライ麦作りもあります。

一面苦労の多い農の道を選んだ上野さんは、それだからこそ出会えた人との繋がりや自然の豊かさ、創造性を羽ばたかせる自由さを語ってくれました。

今年は少人数の参加でしたが、その分、ゆとりをもってしめ縄作りをしていただけたり、
農家の庭先で車座になって話をしている感じでよかったな、と思いました。
参加者のみなさんはどんな感想を持たれたでしょうか。

素敵なお正月飾りができました。よいお正月をお迎えになられますね
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上野さん、みなさん、ありがとうございました。楽しい時間でした。
posted by 自然村 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報

うかたま

本日発売のうかたま
買ってくださいねーDSC04814.JPG

ドイツパンといえばルヴァン。ルヴァン富ヶ谷の小麦とライ麦は上野さんが作っています。
じっくり読んでくださいねーDSC04816.JPG
ルヴァン 甲田幹夫さんと上野長一さん、素晴らしすぎ。

ふたりの会話に胸がきゅっとしてしまいました。この二人の対談に立ち会えた編集者が羨ましい。

たくさんの稲の品種の種子を守っていることだけが素晴らしいんじゃない。
上野長一さん自身が魅力的で素敵で可愛くて。可愛くって!楽しくて!
ひとだね

夢見る百姓でありたい(まだまだやることがある)という65歳の上野さん。
私たちも夢見る自然食品店でいたい。

本日発売なのに、上野さんたら昨日の「しめ縄作りの会」にそのページをコピーして持ってきてしまった。
参加者さんに配布してもいいのかな〜?著作権違反???
参加者の中になんと!うかたまの編集長がいるんだもん。ええですかの〜?
その代わり、みなさんきっとうかたま買ってくれますよ!、ね〜わーい(嬉しい顔)

自然村にうかたまプレゼントしてくれました。

上野さん、来年もしめ縄作りをお願いしますね。
そして、たくさんの人に上野さんに会ってもらいたいな。
posted by 自然村 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報