2017年01月09日

小豆

小豆粥 元旦遠くなりにけり 水巴


1月15日 小正月 小豆粥 を食べて邪気を払い無病息災を願います。
縄文時代から朱漆が魔除けとして装飾に用いられてきました。赤・朱に大いなる自然の力をみてきた人々の遺伝子を現代人の私たちも受け継いでいるはずですね。

農薬・化学肥料を用いずに栽培し、自然乾燥、磨いてない小豆です。DSC04908.JPG

小豆を軟らかく煮て、常の白粥を炊き、ふき加減のころに小豆お入れ、ふっくらとなるのを待って、霰に切った餅を入れ、塩加減で仕上げます。一名餅粥とも申します。 辻嘉一

小豆は大豆やいんげん豆と違って一晩水につける必要もなく、思い立ったら茹でることができます。鍋の掛けられるストーブがあれば、豆の鍋が乗っている様は暖かさ倍増ですね。

忙しくて、とか、親元離れて一人暮らしの学生さんにはこのようなものもあります。DSC04909.JPG
葛が入っていますので体が温まり、腸にもよいです。

1月11日は鏡開き。小豆善哉、美味しいですね。

歳をとって、ケーキよりも餡子を好むようになました。時々、東伏見アイスアリーナ広場のたい焼き屋さんに買いに行きます。北海道産大納言小豆と洗糖でゆるやかに炊いた餡がたっぷり入っていて美味しいんですよ。
焼き加減がその時によって違うのも微笑ましく、飽きない理由かもしれません。(木・土はお休み。雨の日はお休み)1尾¥150!