2017年07月10日

日曜日はミレット藤野

「お母さん、今日の顔は眼が生き生きしてるぴかぴか(新しい)畑仕事したからじゃないるんるん」って言われました。わーい(嬉しい顔)

へへへ〜
畑仕事といっても僅かな時間です。

日曜日は、ミレット藤野さん主催の雑穀栽培の実地体験と講義でした。

間引きと除草。中川智さんが間引きの要領を教えてくださいました。
DSC05798.JPG

1回目の種まきの後、雨が降らなかったのと鳥に食べられて発芽が悪かったのでスタッフの方々が播き直ししてくださいました。念の為に厚く播いてくれたので間引き間引きです。

定植した高きびは大きくなっていたので違いはよくわかりましたが、直播のきび、あわはぱっと見では区別しにくい。よーくよーく観察すると葉の波うちや茎の毛の違いがあります。
キヌアの葉は見慣れた雑草に似ているし、イネ科のきび・あわの間引き前のこの畑は知らない人から見たら雑草畑に見えるな〜と可笑しかったです。

しゃがみながら進む間引きと除草はきっとバテル!と予想していましたが、結構平気でした。といっても短い時間で、しかも、亀の速度でしたから。
(告白しておきます。草と思って抜いちゃった場所があります。御免なさい。)

間引きの後は鍬を使って土寄せです。斜面での寄せ方を学びました。鍬の使い方は難しいですが挑戦したくなります。

中川智さんの作業は本当に素敵です。あの猛暑の中でみんな汗みずくなのに顔つきが変わりません。
お聞きしましたら、朝8時位から農作業を始め、昼寝はするけどまだ明るい7時ころまで畑仕事するそうです。
作業の指導は厳しいですがとても優しくて魅力的な方です。

いつか中川さんの畑を訪ねてみたいです。

午後は、増田昭子さんの「在来種を受け継ぎ、未来へ繋げる」をテーマに講義でした。
増田先生が日本各地を調査に回られた時のお話は興味深く面白くもっともっとお聞きしたいものでした。
売るための雑穀でなく、生きるための雑穀のお話でした。DSC01034.JPG 

5月に播いて9月に収穫できる雑穀。と書いて、
米のできない山間地で生きるための食料としての雑穀の意味がひとつわかったような気がしました。


posted by 自然村 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜