2017年08月29日

魔法の庭

青森 魔法の庭さんの栽培方法について改めてお聞きしましたのでご紹介します。
私の「防除のために袋掛けはなさいますか?」という質問に答えです。

お答えを聞いて、私は、魔法の庭の果実がその果実らしい香りを放ち、その果実らしい甘酸こくをもつこと、
それは無理をして作っている香り味でないこと。
食べて清々しい気持ちになることの訳が分かったような気がしました。

生産性と生活を考えたら、魔法の庭さんの栽培の仕方は無農薬で果実を栽培する人や挑戦する人が真似することのし難いものであると思います。
しかも、樹上完熟で収穫し、箱に詰め発送していただくという手間と気遣いをしていただいています。
得難いご縁を魔法の庭さんにいただいているのは恩寵であると感謝しています。

私は防除は一切なにもしておりません。

私は自然栽培では樹に葉に実に日光が当たることで
実が甘く熟し美味しくなると考えております。
色々な考え方育て方があると思われますが・・

植物に対しては病気が出た葉だけは取り除き
日当たりが良くなるように剪定作業はしてております。
葉もよほどすれていないがぎりとっておりません。ですから
葉のすれはありますでしょう?
出荷できるものは半分位だけです。

作業としては年6回草刈りをしそのまま刈った所にそのまま草を
置きそれが自然の堆肥となり植物の栄養となります。

昨年望月が病気でほとんど実を付けませんでした。

今年も春先葉に病気が出て葉を取り除いたので・・
今は実を付けてはいるのですが・・
今日自然落下したそこそこの大きさの実があってもう収穫適期
かとも思われましたが、食してみるとあまり美味しくありません。
2年前あんなに美味しく感じられた望月ですが残念です。
もう少し樹上で完熟させれば少しは良くなるかなと・・
味見をして美味しくない場合は出荷いたしませんのでご安心ください。

はっきり申しまして私のような栽培方法をされていて、手本になる方も
本もありません。まだまだ手探り状態です。


昨日(月)届きました。
桃 望月DSC06161.JPG

大きいのも小さいのも様々です。DSC06162.JPG
残り僅かになっています。今年はこれで全てのようですのでご希望の方はお早めに。
完熟ではありませんが落下を始めたのと強い風が吹く予報があったので収穫なさいました。今は硬めで甘さも一昨年よりも少ないですが試食なさった方が「木村秋則さんの林檎と同じような感じがしますね」とおっしゃいました。桃の香りと甘みは今でも楽しんでいただけると思います。追熟させてもよいですし、硬い内にコンポートにしたら最上のコンポートになると思います。

プルーン プチュール まるっこい形です。プチュール.JPG

そして、完完熟のすもも関口早生が届きました。DSC04428.JPG
が、こちらは完売しました。
現在、大石中生(白い果肉)が僅かですがあります。香りも味も美味しいです。