2017年08月30日

上野長一さん いろいろ米の田

上野長一さんと色々米。
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米を作るのは手段。目的は平和。

この深い緑の稲はDSC06116.JPG
毎年12月に上野さんとしめ縄作りをする古代米緑米です。
まだ穂がでていません。風が吹き渡ると濃い緑と緑黒の濃淡が表情を変えていきます。

緑米の葉の色が好きなのでしょうか、ここにはイナゴが群れていましたイナゴが次々と飛んでいる様子を写したかったのですがなかなかうまく撮れません。
拡大してよーく探すとイナゴの飛翔が写っているのが分かります見付けられるかな〜。
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上野さん、ありがとうございました!
これから佐久間さんの所に向かいます。
なんと!上野さんは佐久間さんと知り合いだったのです。知らなかったな〜。
佐久間さんから苗箱をもらったことがあるそうです。
posted by 自然村 at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介

上野長一さん色々米の田んぼ

私たちも一緒に種蒔きし苗代に置いたのが5月5日。
http://blog.sizenmura.jp/article/179681502.html
苗が育って宇都宮大学の学生さんたちが手伝って手植えした6月。そして、
8月27日の約550品種の稲のたねの保存のための田
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まだ出穂していない稲もあります。DSC06104.JPG
「これはいつ穂が出るんですか?」と質問しましたら、上野さんは、1本稲を抜いて、茎を剥いて下の方にある胎児のような穂を見せてくれました。
写真の向かって右側の上野さんの左手の傍の葉の上に白っぽいものがあります。それが穂です。
           
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そして、剥きながら葉の枚数を数えて「○○頃ですね」と教えてくれましたが、アホなことに忘れてしまいましたふらふら

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花が咲いた後の雄蕊がゆらゆら簪のように揺れている穂がたくさんあります。
朝の一時、ほんの短い時間、籾が開いて受粉し再び閉じます。DSC06109.JPG
「コシヒカリの場合は開いた時、雄蕊は6あるんですよ。」と教えてくれました。
このお米は黒米で、星田神社のご神体だそうです。お米がご神体なんですね。他にもお米がご神体の神社は結構あるそうです。
お米なくて日本の食文化、いえいえ人々の食は成り立っていかないですものね。
例えパンの消費金額がお米よりも多くなった現代でも、稲作が無くなったら日本の発酵食文化は崩壊してしまいます。風土の保全もできなくなります。
昔の人々が米を大事にしてきたことを今に引き継いでいかないとと思います。

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posted by 自然村 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介

上野長一さん

8月27日(日)
栃木県
上野さん家 小鳥と棕櫚バッタ イイネ!DSC06082.JPG

朝ごはん食べるところが見つからなかったのでお腹ペコペコで着いた。
ご免ください!
いらっしゃい!と言いながら奥から上野さんが何やら手を結んで半身を出して「ちょっと待っててね。」
なんと!お赤飯を作ってお結びを用意してくれてた。熱かったのだろう結び切らないふんわりお結びがとてもとても美味しかった。多分、古代米緑米もちのお赤飯だ。
上野さんに確かめたら違ってました。満月餅米でした。

四方山話の中で、今年の天候と作柄の話になった。
上野さん「7月暑かったので5月連休田植えの周辺のコシヒカリは葉が17枚で穂が出ているでしょうね。」
私たち「??」
上野さん「こしひかりは葉が18枚で穂が出ます。今は稲の葉は1週間で1枚展開(開く)します。」
私たち「こういうことは米農家さんならみなさん知っているんですか〜?」
興味津々の私たちに、上野さんが出してくださったのは、凄いものでした!DSC06075.JPG
2年の米の栽培記録 毎日です!ひゃ〜〜目晴れ
 驚きと興奮した私ですがどれを写真に撮って紹介したらいいか分からないので、取り敢えず、店でも販売している農林48号の文字があるのを写したりしましたよ。拡大してご覧ください。
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その頃はお勤めしていたので出勤前に観察して記録していたそうです。
長い稲は職場のコピー機を拝借してコピーしたそうですわーい(嬉しい顔) 
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さあ、田んぼへ
posted by 自然村 at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介