2018年01月08日

入荷情報

スーパーなどに並ぶ野菜が高騰しているという話ですね。
大田市場の価格をみても驚くほどです。

当店は、
自然食品店の常として、価格変動は一年通してほとんどなく、ポラン広場からのキャベツ¥308、ブロッコリー¥280、寒〆ほうれん草¥240、青首大根¥247といった具合です。
しかもどれもこれもとびっきり素晴らしい姿と味がしているんです。
ただ、品薄であることは確実です。昨年秋の天候の影響と寒さが厳しく生育しないからです。

そんな状況の中、
飯田さんが初野菜を持ってきてくれました。ちょっと無理にお願いしたんです。人参も長ねぎも、畑にあるなら種採り野菜を販売したいですから。でも、大根も、葉物も、かぶも、人参も今回で畑になくなりました。あるのは大和芋と京芋とねぎのみになります。
今日の入荷をお見逃しなく。DSC06885.JPG
三浦大根。細めですが遺伝子から本物の三浦大根です。1本280円〜330円

宇奈根ねぎ「美味しいねぎでした!」と再来店のお客さんから声を掛けられる葱です。
東京の海老沢さんが長年種を採り続け守ってこられたのを飯田さんが譲ってもらい、これも長年種を守り続けているねぎです。青い葉が柔らかく、柔らかい分折れやすいので流通しにくい葱です。作っている人はほんの少しのはずです。

          DSC06883.JPG
店に黙っておいていても手に取る人は少ないですが、
これは本当に美味しい菜です。見た目、葉が黄色っぽくなりやすいのですが、茹でると大変美しい緑色になります。そして、甘みの強い旨味の深い滋味あふれる菜です。
胡麻和えやナッツ和え、煮びたしにすると、食卓にあって嬉しい一品になります。
この美しい茹で色を上手く使って「中華風の何か」を作りたいと思っています。(その内)
この菜の名前は、東京べか菜です。

一緒に並んでいるのは大和真菜です。
小松菜はもう終わりました。大和真菜は小松菜と同じような扱いで調理してください。優美な名前の菜です。

年末、初入荷した後、瞬く間に完売した林檎屋さんの市田柿が再入荷しました。
箱の中にこんなお便りが入っています。拡大して読んでください。DSC06890.JPG肥料は木チップ、稲わら等です。
家々の庭の柿は消毒無しがほとんどでしょうから、売られている柿も「無農薬だろう」と思う人が多いかもしれません。驚きの農薬回数ですね。無農薬、減農薬栽培の生産者さんのご苦労が偲ばれます。
            DSC06888.JPG
ブランド化ってなんでしょう?林檎屋さんの憤りが伝わってきます。JAが再考するといいんですが。
もちろん、中国産を市田柿として売るなどの誤魔化しが横行するのが問題ですが。
品質保持っていうのはどうも「見た目の綺麗さ、そろった大きさ、販売しやすさ」で安全性や味のことは・・・?
ブランドや知名度、外見、ラベル、イメージだけで判断する消費者から脱却しないと、と思います。

ともあれ、林檎屋さんの市田柿 とっても美味しいです
posted by 自然村 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報