2018年03月20日

生椎茸

奈良県初瀬から原木椎茸が届きました。
奈良 長谷寺の鐘の音を子守歌に発生しました。DSC07058.JPG

原木椎茸も自然農と言うか分かりませんが、自然農でお米や野菜を作って食べるものは自給を目指す海さんと春子さんの自然農の生椎茸です。
自給用に栽培していたのがいっぺんに沢山発生したので販売してくださいと送ってくれました。
あっ!今気が付いた! 
長閑な春の海さんから届いた
初瀬の山里の初春の生椎茸です

              DSC07057.JPG
 焼いて醤油たらり、蒸し焼き、天ぷら、肉詰め、お好み焼き、焼き浸し
 どれも美味しそう〜

写真は自宅の裏側です。裏山富士山.jpeg
家が山を背負う形で建っており、
家の奥の山側で栽培しています。
山を越えると長谷寺の門前筋で、
家の横の畑でも、風の方向によっては
長谷寺の鐘の音がきこえてきます。

             椎茸富士山原木.jpeg
原木は家から1キロほどの初瀬の棚田の脇のナラの木の伐採を
2年前の2月にお手伝いした時に分けてもらったものです。
車が入れないところから原木を切り出してほだ木の長さに
切りそろえる、菌を植える、菌うち、などの作業は、生の木で重たいので
結構大変な作業ですが椎茸が採れる2年先を思いながらすると楽しい作業です。
菌は鳥取にある一般財団法人日本きのこセンターで購入しました。鳥取の木で育てた菌だそうです。

写真は仮伏作業中です。
菌うちをした後にほだ木を積んで笹を上に載せて
数ヶ月かけて菌を木にまわす作業です。富士さんほだぎ.jpeg

ちなみに、椎茸の緩衝材として入っているのは、写真ではかんぴょうみたいに見えるでしょわーい(嬉しい顔)
へへ〜〜わーい(嬉しい顔)

海さんが働いている杉や吉野産の檜を扱っている製材所で出た鉋屑です。
この製材所の杉や檜は桶や樽の材料にも使われているそうです。
この鉋屑、椎茸を売り終わったら、袋に入れて湯舟に入れようかな。