2018年05月08日

最後の山菜 入荷します。

今日、刈屋さんが山で山菜を採っていらっしゃいました。
写真と共にメールが届きました。

先ほど山菜が採れたのでいかがでしょうか? と思ってお電話したら「現在使われておりません」と言われたので、焦ってブログを拝見したところ事情が分かりました。
復旧まで大変ですね。

午前中山に行ってきたところ、刈屋山菜ふきのとう.JPG
刈屋山菜5月8日.JPG
フキノトウ
ウド
ウルイ
コシアブラ
タラの芽
コゴミ
赤コゴミ
などが採れました。
これだけまとまって種類が採れるのは今シーズン最後になるさと思います。

もちろん、送っていただきますよ。るんるん

明日、午前中、本日採取したての長岡市栃尾の山の天然山菜が並びますよ。

めだか

上野さんの田んぼの傍を流れる川で採った魚たちDSC07209.JPG
めだかが採れたことに大騒ぎでした。
私は今や絶滅危惧種ということを知らなかったのでびっくりしました。

この日参加なさった米作りに興味を持つお方が、
「めだかの学名はoryzias オリジアスというんですよね。お米はオリゼ」とおっしゃったので
流石と感じました。

このことをブログに書き加えておきたくて、確認のためネットで調べてみましたら
オリジアスは稲の周り、ラチパスはひれの広い魚の意味を持っている。という記載や、
ギリシャ語のオリゼ(米)からきているという記載がありました。

夫(店主)や私の小さい頃は区画整理されていない田の用水路や樹の影になった小池にはめだかが群れて泳ぎ、泥鰌、ザリガニ、それこそ蛙はわんさかで男の子たちの遊び道具にされていました。うなぎも採れることがありました。

稲作の周りには水があり、水生動植物の多様性が豊かに広がっていたのです。

余談になりますが、
上野さんは白鳥など渡り鳥のために冬、田に水を張る冬水田んぼをしていますが、
近くに太陽光パネルが設置されてから、白鳥たちが渡って来なくなったそうです。
自然エネルギーといえども、自然界にとっては異物であり障害物であるのですね。
posted by 自然村 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)