2019年01月19日

寒餅予約締切は

雪1月20日 大寒台風

一年で一番水の冷たい時期に搗く餅が一番美味しいと言われます。
一年で一度の製造。
発芽玄米のパイオニア加藤農園さんの寒餅の
〆切が1月21日(月)と迫っています。
発芽玄米パンやまんじゅうのご注文も承っています。

http://blog.sizenmura.jp/article/185349699.html

店頭では申込書を配布中。
遠方へは発送を承ります。車(RV)
ご注文は電話03−5927−7787
FAX03−5927−7880
メールは:tane★sizenmura.jp
(★を@に変えてください)
注文品・数量・お名前・住所・電話番号を明記してくださいね。

送料

箱にたくさんの野菜を詰めました。DSC08345.JPG

100pサイズと120cmサイズでは縦横高さ含めて20pの差なんですが、容量にすると随分違うもんですね目

どちらの箱にも種を採り続ける農業をする農家さんの野菜が詰められています。
今日届いた佐久間さんの自然農のターサイやチンゲン菜
人気のさつま芋紅東や黄金千貫も早速です。DSC08346.JPG
箱を開けたら美しいロゼッタのターサイが目に飛び込むでしょう。ハートたち(複数ハート)
喜んでいただけると嬉しいです。

ゆうパックの送料がかなり上がりましたので
お客さんも注文しにくいと思いますが
コミュニケーションを取りながら
できるだけベストな荷造りに努めます。

posted by 自然村 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報

2019年01月18日

野菜の表情

米良大根は糸巻大根と呼ばれるそうです。

神様は紫の糸を選びました。DSC08340.JPG
          DSC08341.JPG

ここにも!DSC08343.JPG
米良大根の葉っぱはどんななんでしょう。池松さん教えて。

五木赤大根も糸巻き巻きDSC08344.JPG
宝石色の茎。葉っぱはどんな色なんでしょう?池松さん教えて。

ささげも爪染めをしています。豆の色を秘かに教えています。DSC07472.JPG

そのような野菜はたくさんあります。
多様な野菜の表情に出会うのも台所の楽しみの一つなんです。

世界は美しいものに溢れていますね。
もちろん、あなたもハートたち(複数ハート)
posted by 自然村 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

在来種の野菜

店の一歩前に今日もいろとりどりの野菜を並べています。DSC08338.JPG
小田部大根・米良大根・五木赤大根・平家大根・雲仙赤紫大根・島大根・大蔵大根
7品種の種採り大根と
いろいろかぶ・長崎赤かぶ・野沢菜かぶ 全部で5品種のかぶです。
砂原1本ねぎ・宇奈根ねぎ・九条太ねぎの全部で3品種のねぎです。
北風が紅葉の枯れ葉を飛ばしてます。
風に袋が震えています。
お客さんはその中を来てくれる。
農家さんはその中で農作業をしてくれる。
さぞかし身体が凍えるでしょう。
私はほとんど人の通らない外に立っていられなくて店の中ふらふら
ご免・・

岩崎さんの種採り在来の葉野菜と池松さんの葉野菜DSC08335.JPG
かつお菜・豊葉ほうれん草・雲仙こぶ高菜・大和真菜・山東菜・岩崎ねぎ

岩崎さんの大和真菜がやってきました!

雲仙こぶ高菜も!DSC08337.JPG

          DSC08336.JPGDSC08339.JPG
山東菜と豆腐のくつくつ煮はほ〜っとする料理です。私の思い付きで作ったのですが
簡単でしみじみする味だと思います。
生姜の千切りを油で香りを出して、食べやすく切った山東菜を軽く炒めたところに
大きく切った絹豆腐を入れて蓋をして煮ます。豆腐が崩れてくつくつしたら塩で調味をします。
好みで少量の醤油で風味を加えることもあります。
卵があれば溶き入れて半熟に。
帆立貝柱があった時は2個位いれました。これは贅沢ですね。わーい(嬉しい顔)

F1品種ですが岩崎さんのキャベツとブロッコリーはとても美味しい。


posted by 自然村 at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2019年01月17日

入荷情報

飯田さんのいろいろかぶはたくさんいただきました。
もう一回くらいは採れるかもしれませんが、今を逃さないでくださいね。
長崎赤かぶとみやまこかぶの小さい玉をそれぞれ入れた袋も持ってきてくれました。
長崎赤かぶなぞ美しいの可愛いのなんのってハートたち(複数ハート)
それは1袋づつしかないのです。飯田さんが愛しむように丁寧に集めてくれました。

大和芋は買い求めやすいように少し小さめを持ってきてもらいましたが
大きいのもべらぼうにお値打ちな価格なんですよわーい(嬉しい顔)

池松さんの種採り在来の野菜
博多金時人参・黒田5寸人参・豊葉ほうれん草・かつお菜・五木赤大根・米良大根・野沢菜かぶ・平家大根・小田部大根。
小田部大根はもちろん平家大根・五木赤大根・米良大根は煮てもとても美味しい大根です。

今回は大浦太牛蒡が入っていませんでしたが、在庫でまだ何本かあります。
昨夕、大浦太牛蒡と蓮根・雲仙赤紫大根を煮て味を含ませDSC08329.JPG
今日、試食でお出ししていました。
             DSC08334.JPG
小さいお子さんも美味しいと食べてくれて「これ欲しいな」と呟く子もいました。
蓮根も雲仙赤紫大根も味を含んで美味しい。
土居さんの天然真昆布とやまくにの大羽いりこの合わせ出汁と味醂・洗糖・淡口醤油紫大尽の調味です。

かつお菜と
寒さに当たって益々甘くなった豊葉ほうれん草
ほうれん草は黄色くなった葉も食べてみてくださいね。DSC08330.JPG
かつお菜は茹でて、醤油・洗糖・麻の実ナッツの和え物に。DSC08333.JPG
これもお子さんにも美味しいといっていただきました。
        
明日は岩崎さんの在来の野菜が届きます。

何を調理して味わっていただこうかな〜。
先週池松さんからいただいた大きく立派な津田かぶ。少しスが入っていた部分は取って、塩漬けにしてあります。
高木糀商店さんの生甘酒は絶品の甘酒なので、
甘酒漬けにして提供しようかなと考えています。
甘酒漬けは他のかぶや大根でも同じようにできます。

明日のご来店をお待ちしています。

また、岩ア政利さん雲仙たねの自然農園からの直送野菜セットのお申し込みを随時承っています。
来週をご希望の方は今週土曜日までにご連絡ください。
posted by 自然村 at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2019年01月16日

生牡蠣

明日木曜日は宮城県唐桑半島
畠山政則さんの生牡蠣が入荷します。

飯塚商店 幻のノンエチレン深谷もやしも入荷しています。

橋本農園さん 
ブロッコリー・3品種の人参・大蔵大根・砂原一本葱
購入固定種のキャベツです。
砂原一本葱は、昔々、有吉佐和子さんの「複合汚染」に「有機農業の旗手」として登場もしている
自然農法の第一人者である須賀家から橋本さんが種をいただいて作り続けている葱です。
ネットで検索してもほとんど出てこない葱です。
生でもちろん葱の辛みはありますが甘みもあります。辛みは清々しい綺麗な辛みです。
加熱すると甘くなります。

飯田さんの野菜は明日木曜日に持ってきてくれます。
人気のいろいろかぶもたくさんいただきます。

木曜日夕方、池松さんの野菜、
金曜日は岩崎さんの野菜が、
明日は、高木さんの生米糀・生甘酒・生塩糀が届きます。

2019年01月15日

無農薬酒米の酒粕

寒さが厳しくなりました。大寒ももうすぐ。

酒粕のお問い合わせが増えます。

仁井田本家の金寶自然酒板粕は今年から手詰め約500g¥350(農薬・化学肥料不使用)。只今売り切れ中で2月初めに入荷予定です。

もう一つ、島根県安来市の青砥酒造の木槽しぼり純米酒粕500g¥490(農薬・化学肥料不使用)もございます。
             DSC08324.JPG
             DSC08325.JPG
木槽しぼりのため、板かすよりもお酒を多く含んでおります。
そのため柔らかいので料理に使いやすいです。そのまま・甘酒・かす汁・酒粕漬け・鍋物などにご利用ください。

酒粕ファンのみなさま、仁井田本家と青砥酒造の酒粕、お勧めです。

そして、酒粕でも酔っぱらっちゃうわ〜とおっしゃる貴方には、
これは逸品ものです!

ポラン広場と青砥酒造がコラボレーションしたチョコレートです。
木槽搾りの酒粕が入ったチョコレート70g¥1000要冷蔵

            DSC04930.JPG            
            DSC04932.JPG 中身約6p×約6p
           
フェアートレードの無農薬有機栽培カカオマス・カカオバターを使用して日本で作ったポラーノのダークチョコレートと木槽しぼり酒粕(農薬化学肥料不使用)の香りと味の絶妙なコンビネーションです。
原料:酒粕とチョコレート・ココアパウダー

ポラン広場の宅配でもリーピートが多いというのは肯けます。
今年のバレンタインでも一押しです。ハートたち(複数ハート)
お酒の弱い方にも、
お酒大好きな方にもお勧めです。

紅茶・珈琲
はたまたお酒にも合います。

チョコレートはご注文でご用意いたします。注文からお渡しまでは、火→翌月/木→翌水/土→翌金のパターンです。

posted by 自然村 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 旨い酒

2019年01月14日

生米糀・生甘酒

金沢市 高木糀商店さんの
生米糀・生甘酒の予約を受けています。
今週金曜日入荷です。
明日までご注文をお受けします。

平家大根3兄弟

今日は、五木赤大根・平家大根・米良大根の平家3兄弟を一緒に
お出汁で煮て提供しています。DSC08317.JPG
切り方を変えてどの大根か分かるようにしました。

何度も温め直す内に赤大根の色が薄く薄くなってしまった〜〜〜
ほろほろと柔らかくなってしまいましたが
味はよいです。
温まるものは喜んでいただけますね。

出汁は、土居さんの天然真昆布+やまくにの大羽いりこ。
塩+大久保醸造店紫大尽の味付け。

posted by 自然村 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

映画を観に ポレポレ

日曜日はポレポレ東中野へ

実は今回はリベンジ。

1月2日の初上映に行ったんですが、着いた時は時既に遅く満席チケット完売ですごすご帰ったんです。
渡辺監督に再訪を誓ってね。

ドキメンタリー「YUKIGUNI」

新聞の広告を眼にして観たいな〜と思ったのですが、これが「よみがえりのレシピ」の渡辺監督のだとは知らずに興味を持ったんですよ。
バーなんていっぺんも行ったこともないのにね。
92歳の現役バーテンダー
古びない「美しさ」「愛おしさ」とは何か
というコピーが心を掴んだんですよ。
人に惹かれるんです。


上映の後、漫画家古谷三敏さんと監督のトークショーがありました。
古谷三敏さん、とても優しいふんわりした雰囲気の方でした。
大泉学園のBARレモン・ハートを今はお孫さんがやっていらっしゃるそうです。
お孫さんはお爺ちゃんに似てました。
https://www.instagram.com/p/Brr-HU1D1_F/?utm_source=ig_web_button_share_sheet
posted by 自然村 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)

2019年01月12日

鶏と麦の宴に参加して〜ティク・ナット・ハン

             DSC08303.JPG
命のスープ・ありがとうのスープを提供して、
ほろほろとなった肉もすべてカレーにして頂きました。DSC08309.JPG

店主が「鶏と麦の宴」の感想を記録として書きました。
長文ですが紹介します。

参加している時に、店主がティク・ナット・ハンの「味わう生き方」のことを考えていたなんて
妻は思ってもいませんでした。わーい(嬉しい顔)

「鶏と麦の宴」に参加して

 最初に、絹田さんから鶏の飼育についてお話がありました。鶏はキジ科で、鶏の研究者がキジの腸を調べたら腐葉土が多かったそうです。このことを知り、絹田さんは繊維質の多いものを飼料として与えようと考え、米と麦、醤油の搾り粕、豆乳の搾り粕を発酵させたもの、干柿の皮を放置して液状になったもの、りんご果汁の搾粕、干し草、規格外の野菜などを与えています。これらの飼料は、すべて近くから集められ、遺伝子組換えの飼料は含まれていません。鶏舎の床には木の切りくずのおがくずを厚く置いていますが、鶏はこれも食べているようです。絹田さんは、繊維質の多いものだけでなく発酵した飼料も与え、鶏の健康を第一に考えて飼育をされています。これは、命を大切に考えた仕事をされているのだと思いました。
 鶏舎の床はおがくずが一杯なので、ふかふかの床です。
 鶏たちは、いい飼料を与えられ、平飼いで自由に動くことができます。そして、鶏小屋には雄鶏がいて、牝鶏を守っているので落ち着きがあります。健康な鶏たちは、いい卵を産んでいると思われます。北海道の想いやりファームの乳牛たちは大事に育てられているので、雑菌のない乳を出します。ですから、無殺菌で飲むことができます。絹田さんのところの鶏たちも、想いやりファームの
乳牛たちと同じように健康な鶏だと考えられます。
(絹田さんは、前は別の場所で鶏を飼っていました。そこは民家が近く、雄鶏の鳴き声がうるさいと苦情がありました。そこで、絹田さんは雄鶏を飼うのをやめました。そうしたら、牝鶏たちの落ち着きがなくなり、弱い鶏を攻撃することが出てきました。それで、現在の地に移ってきたのです。雄鶏の重要性は、群馬の名古屋コーチンを育てているところでもお聞きしました。牝鶏を守る雄鶏は大事な存在です)

 羊の解体、豚の解体、鶏の解体を見たことがありますが、実際に自分の手で解体するのは全く違いました。命をいただくということが実感として伝わってきます。食材としてのお肉ではわからない感覚がありました。命あるものを食べ物として頂くのことは、生命のあるものを殺さないと食べることができません。食べることの原点を体験することで、今までとは違う感覚が生まれています。
 今回の企画には、小さい子も多く参加していて30名を超す集まりでした。特に宣伝もしなくても、人から人に伝わり、5年も続いているそうです。今後も、食べることと命の原点を味わいたい人に伝わっていくのだろうと思いました。

 マインドフルネスで有名なティク・ナット・ハンの著書に「味わう生き方」があります。その最初に「手の中のりんごは宇宙である」と書かれています。
 本文には、「手のひらのリンゴをじっくり見ていると、リンゴの木の面倒を見てきた農家の人たち、実をつけるのを待っていた花、肥えた土地、先史時代の海洋性の動物や藻類の腐敗した残骸でできた有機物質、それらの元である炭化水素、輝く太陽、雲、雨が見えてきます。これら広範囲に及ぶいろいろな要素や多くの人の協力がなければ、目の前のリンゴは存在しなかったはずです。
 このようにリンゴをしっかり意識しながら食べると、リンゴと世界、そして自らの人生にいろいろな気づきが生まれます。母なる大地と宇宙が与えてくれるものを讃え、自然を祝福しながら食べることは瞑想そのものであり、私たちの精神性を深めます。意識とそれによって得られる深い洞察によって、食べ物や自然、世界中の人びとのつながりを感謝する大きな気持ちが生まれます。リンゴがリアルに生き生きと感じられてくると、自らの人生も、よりリアルに生き生きと感じてくるでしょう。」
 今回の参加で、ティク・ナット・ハンのリンゴのことを思い出しました。

「味わう生き方」と程遠いと突っ込まれる店主です。わーい(嬉しい顔)
同じくガサツな私のガサツ夫婦はもっと見えないものを見る力を
養わないとね。
そういう力を与えてくれるものたちに恵まれているのだから。

2019年01月11日

店の外へ

店の外に並べました。DSC08312.JPG
          DSC08313.JPG
          DSC08314.JPG
今日はポラン広場の商品や岩崎さんの野菜、飯田さんの野菜が入荷したりして、
外にはほとんどいられなかったけど、
一人でも二人でもこんな野菜があることを見てくれるだけでもよいと。
週のうち1日でも2日でも店の外に出てみる。
私のささやかだけど勇気が必要な(小心)2019年のチャレンジです。わーい(嬉しい顔)
町の八百屋さんならどこでもしていることですね。
どこでもしていることをしてこなかったよ。気取ってたのね。

遠くのイベントやオーガニックマーケットで「たまに」だけでなく、
普通の生活の中で出会って選んで欲しい。
普通の家庭の台所でこそ真価を発揮する命繋ぐ野菜たちだからね。


お洒落でもなく、
さりげなく、
私は関町北のこの店でもう少し心を自由にして楽しみながらもう一歩。

岩崎さんの野菜は、
5寸人参・白菜・ブロッコリー・キャベツ
じゃが芋(西豊)・ターサイ・しゃくし菜・雲仙赤紫大根・島大根・弘岡かぶ・岩崎ねぎ・赤紫さつま芋

岩崎さんのブロッコリーは種採り野菜じゃないけど滅茶滅茶美味しいんです。
聞いたら昔の品種だそうですがそれだけじゃないと思います。
岩崎さんは魔法を使えるんです。多分。
posted by 自然村 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

平家3兄弟 食べ方

            DSC08310.JPG
池松さんから届いた平家3兄弟の調理のおすすめを
奥さんにお聞きしました。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

平家大根3兄弟の食べ方です。

米良大根:生でかじってみてください。甘味があって瑞々しいです。生でも火を通しても何でも合います。見た目も味も美しい大根です。縦に拍子切りしたのと大浦太ゴボウの薄切りと豚肉を梅干しと煮るのもおすすめです。

五木赤大根:生でももちろん美味しいですが、焼くともっちりするものがあります(個体差があります)。けんちん汁などに入れると色が綺麗です。個人的に筑前煮に入れるのが気に入っています。

平家大根:九州ではこの時期青魚の刺身(鯵、サバ、ブリなど)がたくさんなので、大根おろしにして酢醤油を混ぜたのと青魚の刺身を和えるのがおすすめです。これは個人的な意見ですが平家大根は、他の大根より第一大根湯を作るときに効き目がありそうな気がします。生命力があふれているというか力強いというか。風邪予防に平家大根のおろし鍋を我が家ではしています

今日は、船山さん(共通の知り合いの料理人さん)がいらっしゃいました。料理人に料理を出すのは緊張しましたが、筑前煮に五木大根を入れたのを出しました。金時人参も筑前煮がおすすめです。ほかには、黒田五寸とほうれん草のナムル、ネギ入り卵焼き、かつを菜と厚揚げの煮物、米良大根の甘酢和え、黒小豆ご飯です。うちがいつも食べているようなものを出しました。今日は緊張してぐったりです。うちの野菜は、一般家庭で家族のために作る料理に使ってもらえるのが嬉しいです。たまには、船山さんのような食材を愛する料理人に使ってもらえるのも誇らしいですが。

池松料理係りより


小田部大根もとてもお薦めですよるんるん
posted by 自然村 at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

2019年01月10日

命繋ぐ野菜

2019年 池松さんの命繋ぐ野菜

博多金時人参・黒田5寸人参・豊葉ほうれん草・かつお菜・大浦太牛蒡
大根は4品種です。
おでんや煮物に大絶賛の小田部大根と、

左から米良大根。紫の横じまの模様が綺麗。糸巻大根とも呼ばれているそうです。
中は五木赤大根、右は平家大根。DSC08310.JPG
米良大根は私は初めての大根です。池松さんの説明文を紹介します。
宮崎県西米良村の在来種。種採り仲間の「たから農園」さんと一対一の種苗交換をした種で栽培しています。
とても綺麗で美味しい大根なので、たから農園さんに少し焼きもちをやいています。

ネットで調べるとこのような記事がありました。https://www.jeinou.com/technology/2014/04/18/101500.html
食べたくなりますよね。1本は我が家で食べま〜〜す。わーい(嬉しい顔)
五木赤大根
熊本県五木村の在来種。地元では平家大根と呼ばれているそうです。みずみずしく甘いものもある大根はこの五木赤大根位ではないでしょうか。


平家大根
宮崎県椎葉村の在来種。岩崎さんから母本をいただいて種を採り続けている大根です。今年は大きく育っていて、その分食べやすいです。
米良大根も平家大根と呼ばれるらしいので、以上3種で平家大根3兄弟のそろい踏みです


明日は岩崎政利さんの命繋ぐ野菜が届きます。
飯田さんの命繋ぐ野菜も届きます。

自然村に全部で7品種の大根が揃います。
posted by 自然村 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

空けておいてね

上野長一さんの餅つきの会の日にちが決まりましたよ。

詳細はまだ決まってないけど、
2月24日(日)にします。

2月24日(日)空けておいてね。


場所は自然村です。
posted by 自然村 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報

お風呂

冬らしい厳しい寒さ雪
お風呂で温まろうね
入浴剤 華密恋
DSC08203.JPG
           DSC08202.JPG

よーく温まった体は自家発熱。
お布団の中がぽかぽかになります。

ハートのオーガニックコットンの掛けカバーで包んだ石鹸洗いの羽毛掛け布団一枚だけで
暖房なしでぽっかぽかで眠ってます。

お風呂って偉大ですいい気分(温泉)


生牡蠣 入荷

唐桑半島 畠山政則さんの生牡蠣
入荷です
あせあせ(飛び散る汗)

橋本農園さん、飯田さん、ポラン広場からの野菜や毎日の身体を養うものたちが
届いています。

飯塚商店 幻のノンエチレン深谷もやしも入荷しています。

posted by 自然村 at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報

2019年01月09日

親田高原の卵と 食べるという事

親田高原の鶏たちが今の時期 食べている物は、DSC08264.JPG
           DSC08265.JPG
           DSC08266.JPG
           DSC08267.JPG
サイレージDSC08268.JPG
柿の皮DSC08270.JPG

これが全てDSC08271.JPG
発酵食品が多めのメニューです。
輸入飼料でなく、絹田さんの畑で採れたもの草、地元の季節の果物や野菜屑。
栄養のバランスが摂れるよういろいろなものを食べさせています。

だから季節によって卵の味が違うし、黄身の色も違う。
鶏の好物によって良く食べるものが違うので同じパックの卵もひとつひとつ違うといいます。

絹田さんの卵の黄身はオレンジ色ではありません。
黄身の色は食べさせるものでいくらでも変えられるそうです。極端に黒にだってできるそうです。

食べたもので卵が変わる。

とても分かりやすいですね。

その卵を食べる私。

鶏が食べたもの(命)が鶏に同化し、その卵や肉を食べた私と同化する。
命の繋がりが見えるような気がします。

この会の案内が届いて、ル・ジュジュオーナーシェフ鈴木琢也さんの文章を読んで
こんなことを考えている料理人に会いたいな、というのも目的の一つでした。

昔からそうなのかも知れませんが、最近特に食べ物の値段が二極化しているように感じます。超高級といわれるモノは驚くほど高く、逆に安いモノは驚くほど安いですよね。高級ってなんでしょう?美味しいものってなんでしょう?近年よく聞く「美食」というのは、どんな食事のことなのでしょう?あなたが今日食べるその卵は、どこでどんな風に育った鶏が産んだものでしょうか。
 料理を生業として25年ほどになりますが、最近とても強く思うのは料理は調理場だけでは作れない、ということです。料理はその前から始まっていて、食材として届くまでに手と心を尽くして育ててくれる仲間はとても重要です。大切なチームメイトです。ぜひ、食事をするとき、目の前の食材のやってきたストーリーを想像してみてほしいと思います。どんな食材もすべて命のあるものだったことや、どんなものを食べるかは、どんな明日のあなたになっていくのかということと無縁ではないことに気づくはずです。そして、「美食」とは贅沢の限りを尽くしてマグロやウナギを絶滅させることでなく、必要以上に地球を汚さない食事こそ、美味しい食事=美食だと僕は思います。
この宴は、お話しいただいた時には予想もしなかった5年目の開催となります。「言葉で説明すること」と「体験を共有すること」とは、大きく違うから続けてこられたのだと思います。命に触れてください。
食べることって生きることなんだと実感出来ると思います。
                ル・ジュジュ鈴木琢也

        http://le-joujou.sakura.ne.jp/news.html

今日の食べるものを選ぶということは
どんな明日の自分になるかということ。




posted by 自然村 at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報

2019年01月08日

命のスープ ありがとうのスープ

明日 水曜日はご来店のみなさまに
スープを提供させていただきます。DSC08303.JPG

明日水曜日は隔週で入荷する下伊那郡下條村親田高原の卵屋さんの卵の入荷日です。
提供するのは親田高原の卵を産み続けてきてその役目を果たした鶏の骨や肉をコトコト長時間煮込んだものです。

1月6日、自然村2人は親田高原の卵屋さんで開かれた「鶏と麦の宴」に参加しました。
           DSC08302.JPG
絹田さん家族と
鶏の解体の指導とスープを作ってくれた自由が丘のル・ジュジュ鈴木琢也さんhttp://le-joujou.sakura.ne.jp/news.htmlです。

卵屋さんのあるところは遙かに山々を見渡し、雪を頂いたアルプスの山々。辺りに人家はほとんどなく、DSC08257.JPG
            DSC08259.JPG
聞こえる音といえば雄鶏のコケッこっこーという雄たけびとコーコッコという牝鶏の鳴き声だけです。
            DSC08261.JPG
このように雄鶏が居て平飼いの養鶏は日本全体の5%位だそうです。
鶏舎の臭い臭いは全くありません。クンクン嗅いでみれば少し乳酸発酵の匂いがするだけです。
            DSC08272.JPG

絹田さんのところでは一般の養鶏よりも長く約2年半経った産卵の下がった鶏を廃鶏にします。
一般に廃鶏になった鶏は業者に売られて何かに加工されているのですが、
絹田さんは
一回一回の食卓には、食材ひとつひとつに命があったことや、様々な人が関わって料理され、並んでいることを伝えたいと、
大切に育てた鶏の命が参加してくれた人の命となって繋いでいく場をつくっています。
(自家用に燻製にしたりして全て廃鶏を食べているそうです。)

ひとグループに一人が鶏舎に入って鶏を捕まえます。私は怖気づいて店主が捕まえました。
鶏舎の土は厚くふかふかだそうです。
鶏は静かに抱かれています。DSC08275.JPG
優しく穏やかな眼をしていて、暫くの間ふっとその眼が思い出されました。

屠殺の仕方を絹田さんと鈴木シェフが教えてくれる時、伝えてくれた言葉は、
 頸動脈を切る時、時々「ごめんね」という人がいますが、
ごめんね、ではなく、「ありがとう」と言ってください。
鶏や動物だけが命あるものでなく、
麦や野菜も命あるものです。
同じ命を頂いているのです。DSC08279.JPG

私は羽を押さえました。店主が頸動脈を切りました。鮮血が糸のようにすーっと流れ落ちていきます。
羽を押さえる私の手には物凄い力が押し返してきます。
生きたい、まだ生きている、という命の力全てが手に伝わってきました。
不思議と怖いとか気持ち悪いとかそんな気持ちは全く湧いてきません。
可哀そうという気持ちも沸いてこなかったのはなぜだろう。
小さな子供達が大勢参加していたのですが静かで穏やかな空気が流れていました。

ハウスの中で鈴木シェフがやり方を教えてくれ、各グループ1羽づつ解体しました。
解体は思った以上に力のいる作業でしたが、
皮を剥くのも羽をむしり取るのも優しくやってあげないとと
心から思ってしました。
良い餌を食べて清潔な環境で暮らした鶏の内臓はとても綺麗な色でした。DSC08292.JPG
心臓・肝臓・砂肝・腎臓・鮮やかな赤は肺です。腸などは処分しました。
ごま油と塩で焼いて食しました。
とてもとても美味しかった。ご馳走様。
一羽にこれだけの内臓。焼鳥屋さんの焼鳥一串に何羽分!?安すぎない!??

解体が終わって、
ご飯の時間です。DSC08298.JPG
玄米卵かけご飯は、親田高原の卵はひとつひとつ黄身の色と味が違います。
季節によっても違います。
それは季節によって与える餌が違うから。
季節の果物野菜。
春ならよもぎもあるし、夏なら緑の草。
冬の今は草を発酵させたサイレージ。

鶏一羽一羽の好物もある。ハートたち(複数ハート)

30p×30p×40pのケージに2羽入れられて、効率的に産卵するように設計されたサプリメントのような給餌をされ、卵の黄身の色も何なりと変えられる養鶏の仕方は卵の味は同じかもしれない。

絹田さんが、「まず、醤油をかけないで、他の人の黄身の味をみてください。」って。

2年半平飼の鶏舎で歩き回っていた鶏の肉は硬くて、肉として食べるには味は良いけど向かないので、スープとして頂くのが一番よいということで、
鈴木シェフが煮込んで作ってくださった鶏と有機野菜のスープ。
味は、月桂樹・クローブ・黒胡椒・タイムのハーブスパイス以外は塩のみ。
本当に本当に美味しい美味しいスープです。

子どもたちもみんな美味しそうに食べていました。DSC08299.JPG

ご馳走様でした。とても美味しく頂きました。
ありがとうございました。

昨日、持ち帰った解体した肉をコトコト煮込みました。
美味しい美味しいスープになるように丁寧に脂とアクを取りました。
野菜も丁寧に刻みました。
明日朝、仕上げをして、親田高原の卵屋さんの話とスープを提供させていただきます。
限られた量ですので少しづつですが、
味わいにどうぞお越しください。DSC08303.JPG








2018年度産 アサクラオイル予約開始

アサクラオイルご予約開始します!
                  
イタリア 在来種ディリッター品種 
土地に何も施さない無肥料自然栽培
             2009asakuraoiru1.JPG


<アサクラさんの紹介文より>
昨年秋収穫し、いま船に乗り日本へ向かっているアサクラオイル。
2 月初旬に日本到着予定です。
アサクラオイルは絞って無濾過のまま瓶詰めします。
自然分離さえもしないため、微細な果肉(澱として沈殿します)も
全部瓶の中に入ります。
その為時間を置くと熟成がはじまり味が変化していきます。
開封のタイミングと共に味が変化します。
油脂の熟成とその味わいと変化が体験でき、油脂について考えるきっかけ
になるオイルであると言えます。
今年は豊作の2018 年の天候と大地の変化をアサクラオイルでお
楽しみください!

アサクラオイル 220g¥3417
一緒にガルムとアンチョビも入荷予定です。こちらの予約も承ります。