2019年03月18日

小旅行

お彼岸の入りです。
佐久間さんの軒下に、15日に1羽だった燕が2羽になって賑やかになったそうです。
ぼたもち、小山製菓さんの牡丹餅は大好きです。
もち米・小豆も揃えています。手づくりなら心置きなく食べられますね。
と、宣伝します。わーい(嬉しい顔)
ご先祖様供養よりも牡丹餅の宣伝では心がありませんね。
お線香は備長炭淡麗。これは、我が家でも毎日、父に供えているものです。心があります。わーい(嬉しい顔)

日曜日、かねてから計画していた箱根へ。
目的地は姥子温泉秀明館http://shumeikan.biz/
母娘ふたりの小さな旅。
東伏見駅から電車を乗り継いで、ロマンスカーには乗らず、最小運賃でとことこいきました。
箱根湯本からバスに乗って。(このバスの女性運転手さんが素晴らしい運転と接客!)
バス停毎が温泉地・美術館といった様で箱根山は温泉だらけだ!と実感しました。
実は飛び乗ったバスが下調べしていた路線でなかったため、下車した「姥子温泉入口」はネット口コミで「間違えると大変。」と書かれていたところだった。
気を取り直して、というかそうするしかないので案内板を見ながら「ロープウェイ姥子駅そちら方面」を目指して上り坂を歩きました。
これがよかったですね〜うららかなお天気です。日ごろの運動不足解消。
姥子温泉は金太郎さんの伝説がある古い温泉なのですが、いわゆる温泉街でなく飲食店もカフェもなく、
歩く両側には企業の保養所や別荘があって、案内板地図に「あなたと健康社」の名前がありました。

目指す秀明館は「姥子バス停」からすぐ分かります。
館内写真禁止ということなのでHPをhttp://shumeikan.biz/

源泉がそのまま湯舟に満たされ
午前中は窓から注ぐ陽の光の中、湯けむりが立ち上っていくのが神々しく。
石垣に苔生す緑、風に揺れる笹の葉を見上げ
湯の注ぐ音を聞きながらゆったりお湯を満喫しました。

湯加減せず、源泉そのままの湯は熱いと聞いていましたが、
館内は廊下の窓が開いて風が通って、
浴室も風が入るので露天の雰囲気もあって
冷えた体にはいつまでも浸かっていたい湯の温度でした。

休憩所にある水飲み場は澄んだ湧き水が流れっぱなし。
この美味しいこと、美味しいこと。甘露。

2度目の湯あみに向かう時、
力強く高らかに鳥のさえずりが聞こえました。1度っきり。
「さあ、どうです。私の歌を聞かせてあげましょう!」と美しくきっぱりした鳴き声でした。

午後は陰って一時雪が舞いました。

私たちの通された部屋は6畳間。
窓の向こうの庭には紅葉の枯れ葉が積み重なっています。
紅葉の頃に来たいなと思います。
そこに苔生した古いお墓が並んでいます。
しんとしてあるお墓です。

飲食処はなく、飲料の自動販売機が1台あるのみです。
客は持参の弁当を部屋で食べます。
私たちも早朝、鳥の焼き肉、高菜の炒め物、浅漬けを添えて。
詰め込んだご飯に蕗味噌を塗っただけの弁当を大急ぎで作って持って行きました。
蕗味噌の美味しいこと。

館内費用は部屋・浴衣タオル入浴代込みだけ。
恐らく、経済として成り立つ営業というのでなく、
姥子温泉秀明館の湯を守る。其の一点の心で成り立っているように思います。

帰りは、遊歩道を散策したり、
(駅の階段で息切れするような私には結構ハードな歩きでした。わーい(嬉しい顔)
箱根湯本通の見て歩き。
充分に楽しんだ箱根でした。




posted by 自然村 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)

新物 乾燥鹿尾菜

ハートの島から

原発にNO!の意志を貫き通している島から

今年も新物乾燥ひじきが届きましたexclamation×2DSC08505.JPG
と、
大声で宣伝したいけど、今日入荷数は注文数の10分の1以下。
これだけ〜〜という数でした。
大人気なのに生産が追い付かないようです。
何度も何度も注文し続けますが、少しづつしか入荷しないかも。
店に会ったら幸運ですよ。ハートたち(複数ハート)

鉄の大釜で薪火で茹で上げて天日干ししました。
ほとんどの乾燥ひじきがステンレス鍋炊きの中で、
鉄釜炊きのひじきは貴重です。
柔らかくふっくらして、水で戻すだけでも食べられます。