2019年08月13日

とうもろこし 入荷です!!

山梨県 小黒農園さんのとうもろこしとうもろこし小黒.jpg

実入りよくずっしりと重い小黒ぎっしりとうもろこし.jpg

今シーズン、なごみ農園さんの自家採種とうもろこしから長い間を開けて
2回目のとうもろこしの販売です。

ちびっこも大好き!

歯が悪くなって・・
でも、とうもろこしご飯にしたら美味しくってるんるんというお話も伺います。わーい(嬉しい顔)

とうもろこしの冷製スープなんて贅沢の極みですね。ぴかぴか(新しい)

種子消毒について
栽培期間中無肥料無農薬栽培です。
自然栽培の卸さんからの案内で知ったとうもろこしなので「種子消毒」のことは頭から抜けていたのですが、
今日、ふと頭に「種子消毒は?」と浮かんで問い合わせをしました。
先ほど小黒さんに確認したところ種子消毒はされています。
話した内容の要点は、
 F1品種のとうもろこしの種は探せば種子消毒なしのものもあるかもしれないが、まずほとんどが種子消毒されている。
 今は、生で食べられ、とてつもなく甘い高糖度のとうもろこしが消費者に歓迎されているので、
固定種のとうもろこしを美味しいと思う人もいるだろけど、たくさん売れるということにはどうしてもならない。
誰でも美味しいと思い、多くの人に買ってもらうのにはF1品種になってしまう。
小黒さんの品種はキャンベルという古い品種です。これを選んだのは無肥料自然栽培に向いているからと考えたからだそうです。
 小黒さんに「固定種のもちっとこーんのようなのは作らないですか?」とお聞きしたところ、
固定種は味にバラツキがあるので1本いくらで販売できない。
これを美味しいと思う人もいるが、多くの人はそう思わないかもしれない。
また、とうもろこしは交雑しやすいので、違う品種を畑で栽培できない。
  というような内容でした。
わたくしはもちっとコーンはとても美味しいと思いますが、
生産者さんは経営のことを考えないと持続して農業を続けられないから
品種選びもいろいろ考えられます。
ちなみにトマトといんげんも栽培されており、それらは自家採種と購入固定種だそうです。
いかに経営としてのとうもろこし栽培が難しいかという表れの一つかなと思いました。

以上、種子消毒のことについて書いてきました。
無のものを販売するのが一番良いのですが、
雄性不捻でない、無農薬無化学肥料(無肥料)のとうもろこしは、それでも貴重なので
自然村は販売することに決めました。

すでに今年終わってしまったなごみ農園さんの自家採種・無肥料無農薬のとうもろこしは目茶目茶の貴重品だったと改めて思いました。