2020年03月07日

味噌づくり

山形県白鷹町 鈴木味噌店 鈴木徳則さんに作っていただく
自然村オリジナル米麹の予約締切は本日中です。
ご注文の方はメールでお申し込みください。
明日の午前中には数をまとめて鈴木さんに連絡いたします。
明日午後には鈴木徳則さんが
幻の米と言われる合鴨除草さわのはなの生産者である長井市の遠藤孝太郎さんのところにお米を取りに行ってくださいます。
詳細は
http://blog.sizenmura.jp/article/187181897.html

また、味噌を作ってみたいけど・・沢山は心配という人や
お子さんでもチェレンジできる小さな味噌仕込みも提案しています。
生麹が入荷したばかりですので、すぐにでもチャレンジできますよ。
           小さな味噌づくり.jpg
金沢の高木糀商店さんの生米麹300gと
片品村在来の自然農の大白大豆200g
土佐の天日塩あまみ113gで作る小さな味噌仕込み。

こちらは、昨年7月、高木さんの生米麹300gを使って店主が仕込んだ味噌です。
香りも味も色もとても良い味噌になっています。味噌店主.jpg
味見もしていただけます。
posted by 自然村 at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報

お便り 2020年3月

岩崎政利さんのお便りは、種を採る農業の基本である母本選抜についてでした。
長文ですがご紹介します。

母本選抜から(自然に聴いて心(み)る)

今年の冬も次々に母本選抜を終えて花を咲かせるための母本の定植を終えていく。毎年、毎年、同じ事を繰り返していく。
なるべくに同じ想いの目線で選んでいるが、実際にはすこしづつは変化しているのかもしれません。
種はちゃんと保管されすれば、本来なら毎年は母本選抜はする必要はないのだが、作物を知っていく事は、この母本選抜によってその作物の小さな姿を見ている。いや見えてくる。と言ったほうがいいのかもしれません。
これまでたくさんの野菜とつき合ってきたものですが、やはりこの種を守るために行う母本選抜の場面がいちばんに作物を知るときである。
作物の母本選抜をくり返すことに作物の長所や短所が一つ一つ見えていく。自分の想いどおりに早くまとめに行こうと思っても作物は急には変わらない。ときには作物がその事に抵抗している様にも感じる。きっと作物がその方向には行きたくない・・と・・・!!
やはりその作物がのびのびと生育出来る姿を選んであげたいものです。特に、母本選抜するたびに方向が変化したら作物は大変だ。私の心の迷いをまるで生育姿で表現している。
私は育種学でも種採りは行ってこなかった。みすからの農園に使用するだけの種採り。独自の種とりをやってきた。決して他人にみすからのやってきた事をまねして欲しくはないと思っている。特に花に交雑をさけるための網掛けなどまったくやってこなかった。交雑した物はみすから生育中に除去するだけであった。しかし、その事によっていままで考えもしなかった農の姿を学ぶ事が出来たものです。
私は40年前に有機農業と言える、消費者との提携的な農の世界へ
その時にみずからのテーマに「自然に聴いて心(み)る」をあげてきました。
自然の農法とは自然界の雑木林や竹林、土手んその姿に重きを置いて常に自然から学ぶ事に又そこで感じた事をみずからの畑の中に取り入れいきました。その理念は今でも変わる事なく続けています。自然と共存する農を追い求めてきたわけですが、今考えられる事は、自然界の雑木林達はみずからの人生より長く生き続けています。自然界とは実にゆっくりと生産活動を続けているわけですから、学び機会は当然限られています。
毎年、私の畑の中で生き続ける在来種のさりげない野菜たち、母本選抜をくり返して私の畑の中で毎年、毎年すこしづつ姿を変えながら、野菜たちは私を見て、聴いて、そこに心(み)てと問いかけていたのだと想えてしまいます。種を守る意味とは、ここにあったのですね。
私はみずから守り続けてきた作物から20年〜30年たってようやく気づく事が出きるとは。
自然から学ぶいちばん大切な事がみずからの畑の中に生きつづける野菜の姿にあったとは・・・!!
また、母本選抜とはすばらしい農業の出発点であったとは。
posted by 自然村 at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

雲仙たねの自然農園からの直送野菜セット

3月、来週 3月11日(水)発送の
雲仙たねの自然農園からの在来種の直送野菜セットの申し込みは本日中です。
今シーズンは、
再来週は未定です。

兵庫県のSさんからメールをいただきました。
 メールいつもお世話になっております。
岩崎さんのお野菜いろいろ、無事に届いています。

最終回まで今季初ものが(^-^)!
岩崎さんの畑の多種多様さを実感します。

今回はパクチーも入っていました。
スパイシーで春雨スープに山盛りのせていただくのが気に入っています。

長崎唐人菜の表情もすごくひかれます。
のらぼう菜は前回のアブラ菜に似ているように見えますが(^-^; 、、、
岩崎さんにとってはそれぞれなんですよね。
今夜は雲仙こぶ高菜を炒めていただきたいと思います。
たのしみです!



posted by 自然村 at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報

菜花

オオイヌノフグリ、カラスノエンドウに包まれて元気よく伸びてきているそうです。
想像してみてください。
小さな空色のオオイヌノフグリ
赤紫のカラスノエンドウ
脇芽を伸ばしたドシコブロッコリー佐久間菜花.jpg

そして、若草色の葉と輝く黄色のチンゲン菜佐久間チンゲン菜菜花.jpg

佐久間さんの畑のチンゲン菜の様子です。チンゲン菜畑.jpg
岩崎さんが表現される「神が降りてきたかと思う」野菜の命の輝く時期ですね。

お見逃しなく!
posted by 自然村 at 15:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

さばの日

3月8日は
さばの日 なんですねexclamation×2

千葉産直サービスのさば缶千葉鯖缶.jpg

            焼き鯖缶.jpg
            焼き鯖缶表示.jpg

ある発酵学の先生が千葉産直さんの缶詰を評して
「鮮度を感じる缶詰」と言われたと聞いています。

旬のさばを厳選して、伝統製法の調味料を使ったさば缶
汁も美味しくてるんるん

料理酒は大木大吉本店「こんにちは料理酒」
酢は富士酢富士酢.jpg
塩は海の精
他の缶詰 醤油味の場合は小豆島ヤマヒサ

お客さんから時々「すぐに食べられるものはない?」と聞かれることがあるけど、
これをお勧めしてます。
災害に備えた備蓄にもお勧めです。