2022年05月16日

うすい豌豆 エジプト豆 そして屋久島

屋久島より5月16日屋久島きゅうりズッキーニ (2).jpg
露地のきゅうり、ズッキーニ入荷です。ズッキーニは当今季の初物です。
きゅうりは自家採種8年ほど、ズッキーニは種採り4年。
絶品の枇杷の種と豊永蔵35度で作った枇杷種エキスも一緒にです。
お客さん、屋久島枇杷種を焼酎に仕込まれたのですが、美味しいといって旦那さんが全部飲んでしまったそうです。
それで、枇杷種エキスをお買い求めにいらっしゃいます。
これらの下にはじゃが芋が3品種入っています。
3月に掘り上げて、芽かきしながら保存しているので熟してさらに糖度が上がっているそうです。
チェルシーはコロッケにしたところとても美味しかったそうですので、多くいただきました。

おひさん自然農園さんのうすい豌豆とエジプト豆、日本絹さやをいただきました。
どちらも長い年月自家採種を繰り返し、不耕起草生自然農で実った実豌豆です。
            5月16日うすいえんどう (2).jpg
            5月16日エジプト豆 (2).jpg
今年もいただけて感謝の気持ちと幸せでいっぱいです。
今シーズンは1度きりですので、お客さん優先で、自宅用は少しで我慢いたします。
少しで楽しむのにチェルシーじゃが芋とコロッケにしたらどうかな、と考えています。

元々は大阪府羽曳野碓井地区の篤農家が明治時代に日本に入って来たグリーンピースから選抜育成した皮が薄くて味の良い実豌豆です。
現在はうすい豌豆の主産地は和歌山でハウス栽培が主です。ブランド化でF1の種「紀州うすい」になっております。

うすい豌豆は主に関西で消費され、関東では知られていませんが、グリーンピースしか知らないという方は、是非、うすい豌豆を召し上がってみてください。
関西の日本料理屋が使う実豌豆はうすい豌豆だとおもいます。

エジプト豆は、ツタンカーメンの豌豆がルーツといわれている豆をおひさん自然農園さんはエジプト豆と呼んでおられます。
実はグレーを微かに帯びた黄緑ですが、中に赤を秘めております。
クリームシチューに使うと、時間が経つとシチューの色が変わりますのでご注意を。
豆ご飯にたっぷり使って炊き上げ、そのまま保温していくとご飯が薄赤く染まります。
よく似た豌豆が日本にもあります。九州の甑島の雷豌豆です。
posted by 自然村 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜