2023年12月30日

お礼

2023年の営業は今日で終わりました。

今年もみなさまのお陰で一年を終えることができます。

心から感謝申し上げます。

みなさまの残り1日が幸せな一日でありますように。
良い年をお迎えください。

当店は、1月5日(金)から通常営業始めます。
新しい年もよろしくご愛顧賜りますようお願いいたします。


近隣に住んでいますので、休み中ふらふら出歩いているところでお会いするかもしれません。
たまに店に来たりもします。ぼっとしていて見られたら恥ずかしい。わーい(嬉しい顔)
正月休みの日記をインスタ、FBに書くかもしれません。
インスタを始めたのは、今年の正月、田無神社に初詣したのを投稿したのが一番最初でした。
たまにチェックしてみてください。

みなさま、良いお正月をお過ごしください。
お正月も仕事の方は大勢いらっしゃいます。(そうでないと世の中回りませんもんね。)
お体に気を付けてくださいね。
posted by 自然村 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報

野路真孝さんの吹田慈姑

FBに書いた吹田慈姑の文章を転記します。

野路さんが吹田慈姑大きく映す.jpg
山里の自然農の田んぼで収穫してくださった吹田慈姑。
慈姑は肥料喰いだそうですが、自然農で肥料をいれていないので、可愛らしい大きさです。
牧野富太郎博士が唯一の日本原産の慈姑として命名しました。
高知にある牧野富太郎植物園の先日のインスタで、正月のおせちの縁起物「芽が出る慈姑」ということで、
吹田慈姑が紹介されています。
とても小さいので、
皮を剥くのは大変ですが、おままごとのように薄く剥いて含め煮してもよし、
皮ごと素揚げして、塩をぱらりと振っても、
素揚げしてめんつゆに浸すのもいいかと思います。

           吹田慈姑はたけ草.JPG  吹田慈姑畑1.JPG
凍てついた田んぼに鍬を入れて、慈姑を探して、洗って、一つずつ計量して、湧き水に漬けて送って下さる、野路さんの心に深く感謝しています。
今回は27粒でした。それを掘るのにもどれだけ時間がかかっているかしれません。
全くの真心だけで送って下さっています。

沼津の愛鷹山山麓にある大中寺ご住職の
大中寺芋に寄せる文章の中に、
「人の真心を心の真ん中で受け止める」と書かれていた事を思い起こします。
ともすれば忘れがちな私にその言葉を思い出させてくれる野路さんの吹田慈姑です。

3人の方に買っていただき、残りは我が家のお正月にいただきます。

下記の文章は、高知県牧野富太郎植物園のインスタの記事を抜粋させていただきました。
興味深く私は読みました。

普通のクワイと比べると塊茎がひと周りかふた回り、
小ぶりとされるスイタグワイ。
大阪府吹田市付近の水田に自生し、明治維新まで200年近く京都御所に献上されてきたという由緒ある植物です。
このスイタグワイを学術的に検証し・・
よく似たオモダカや、普通のクワイとは別物だとして、
新たに学名を発表したのが牧野博士きらきらきらきら

そもそもオモダカはアジアの温帯から熱帯地域に広く分布し、
そのオモダカから塊茎が大きくなるように中国で改良され、
後に日本に持ち込まれたものがクワイです。

では、吹田周辺で珍重されてきた“クワイ”は何者なのか?

牧野博士は、江戸時代に記された数々の書物を紐解きながら、自ら吹田周辺を歩き、観察と調査を重ねます。

その結果、スイタグワイは、もともと吹田付近の田んぼに自生していたオモダカから自然に生じたものであり、中国から渡来したクワイとは別の物であると結論づけたんです。

そしてスイタグワイは、オモダカの新品種として、Sagittaria trifolia L.forma suitensis Makino と命名。

[ 『植物研究雑誌』 1918(大正7)年/博士56歳のとき]

こうした牧野博士のご縁もあって・・
2005(平成17)年、吹田くわい保存会の方から、スイタグワイを譲り受け、当園でも育てています。

寒くなると地上部は枯れ、地下の塊茎に栄養を蓄え冬を越します(5-8枚目)

スイタグワイは、地表部にある短い茎から、地中にむかって走出枝(=横に這う茎 ※7,8枚目にある白い管)を出し、その先に塊茎をつけます。
こうすることで少しでも離れた場所に、自らの分身を残そうとするのですが・・
人の手でさらに離れたところに移してやることで、次のシーズン、より多くの株がより成長することができるんです。

クリのような食感で、ほんのりとした甘みと独特の苦みがあるスイタグワイにこにこにこにこ

産地が吹田市周辺に限られ、生産量も多くないため、産地以外ではめったにお目にかかれない貴重な食材です。
牧野博士は72歳のとき、この自身が学名を与えた植物に対し、我が子を慈しむような文章を残しています。
「吹田ぐわいは(中略)、誠に可愛らしい小さいくわいであるゆえ、私はこれを見るとすこぶるそれが風流に感ぜられ何となく興趣を覚える、ことに元日のお膳には最も適当したしろものではなかろうか」

戦後に絶滅したと思われていたスイタグワイは、現在では吹田くわい保存会など地域の方々の活動によって保全され、さらには歴史や文化の研究、普及活動が行われています。

[参考:『吹田くわいの本』なにわの伝統野菜
    (吹田くわい保存会編)2010 など] 

posted by 自然村 at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜

後、2時間あります!

穏やかに暮れていく12月30日ですね。

閉店時間まだ2時間もあります!!わーい(嬉しい顔)

年越しそばにお勧めしている
本格だしを味わう鴨せいろは3pありますよ。
大お勧めの自家採種無肥料無農薬大蔵大根は8本程あります。
石倉一本葱はたくさんあります。
渥美半島のティエラスのキャベツはまだあります。
立野さんの有機白菜は2株
昨日のブログを見てから来て下さったみなさんが
お求めくださって岩崎さんの中葉春菊は2袋になりました。

とても美味しい里芋と蓮根はもう少しあります。
ポランの鶏肉は豊富にございます。

後2時間、営業しています!わーい(嬉しい顔)
よろしければ、お越しください。るんるん

途中レジ打ち中断しながら書いていたら後、1時間15分ほどになりました!
まだお待ちしていますね。ハートたち(複数ハート)
必要なお買い物にお越しください。わーい(嬉しい顔)

posted by 自然村 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報