2014年08月27日

夏休み 雲仙にて

岩崎さんの野菜は何か他とは違う。
なぜか? 以前から考え続け、夏、雲仙へ行き、帰ってからも考えていました。
在来作物・伝統野菜がほとんど見向きもされなかった時代から、野菜たちの一生と命の繰り返しを見続けてきた岩崎さんの30年という時間
野菜に岩崎さんが寄り添って、野菜が岩崎さんに寄り添って、雲仙の畑の土に生きる岩崎野菜
薄い甘味も濃い甘味もえぐみも苦味も滋味深く身体に馴染んでいく野菜。
小さい人たちが本当に嬉しそうに食べる。体が弾む子もいる。

在来品種の野菜を栽培する若手が増えてきた。今、在来作物がブームだからというのでなく、10年、20年、30年、40年、続けていく。頑張ってください。

私たちが種をあやしている間に小屋の中では、岩崎さんの野菜を使ってお昼ご飯の準備が進んでいました。
料理人はマクロビオティック料理教室 オーガニックベースの奥津典子さんと、雲仙観光ホテルの洋食料理長である山本シェフのおふたり。
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赤い鍋の中は鶴首かぼちゃ。賽の目に切って、オリーブオイルと塩で蒸らし炒めをしています。  
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さあ、できましたよ〜。食べましょう。
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青茄子のオリーブオイル焼き・叩きツルムラサキのソース掛け 
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緑マクワ瓜とバターナッツ南瓜のサラダ。オイルと塩。
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バナナ瓜と赤裏紫蘇のサラダ。これが新鮮な感動!青シソじゃダメですね。赤裏紫蘇こそバナナ瓜と合う。
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ツルムラサキと八丈オクラのレモン生姜風味。おろし金が無くてみじん切りにしましたが、みじん切りでgood!
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その他には万願寺とうがらしごま油炒め醤油味。沖縄かぼちゃの蔓のごま油炒め塩味。空芯菜の塩炒め。

そして、岩崎さんの奥様の手料理。どれもどれも美味しかった。
   人参とじゃこのきんぴら
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熊本在来きゅうりの味噌漬け(皮を剥いて味噌をまぶして漬ける)熊本在来きゅうりの歯触りがよく大変美味しい。
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熊本在来きゅうりの漬物(醤油・砂糖・酢・昆布・胡麻)
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北海道地かぼちゃの煮物
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そして、瓜の食べ比べは、
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緑の瓜
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先週、これらの瓜を特別にお願いして送ってもらい、店で販売しました。
4品種の食べ比べができたかたはおひとり。2人の方が3品種の味比べができました。
金泉タイプは特に甘味が強かったです。金泉タイプはたくさんあったので大勢の方に買っていただけました。
今年の岩崎さんのマクワ瓜は終了です。来年忘れずに待ってね。

*今週金曜日は岩崎さんの野菜が入荷します。南瓜をたくさんお願いしてありますが届くといいな。
宿儺かぼちゃ、鶴首かぼちゃなどをみなさんに食べてもらいたいんだ。







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posted by 自然村 at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報
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