2015年11月03日

とやざき農園さんのお便り

小諸のとやざき農園さんのお便りがとても面白いのでそのまま紹介しますね。

とやざき農園さんの野菜は金曜日にいただく予定です。
お便りを読んで食べたくなった方は、明日水曜日午後6時までにメールかFAXで注文してください。
野菜は、三池大葉縮緬高菜・飛騨紅かぶ・天王寺かぶ・聖護院かぶ・源助大根・小松菜・サラダ水菜・クレソン・南瓜・男爵・(男爵は小芋もあります。)

メール毎朝霜が降りるようになり、秋らしい冷え込みがやってきました。今年はカブを3種類作付けて、どれもまずまず良くできました。対照的に、野沢菜を播いたところはダメで、土の状態が良くないのに加えて雨が全くなく、まだ育たないうちに紫色に変わってきてしまいました。今年は初めて野沢菜漬けのない冬を迎えそうでちょっぴり寂しいです。
土が良くなるように、もう蒔ける期限が迫っているのですがライ麦を少々播いています。ライ麦は深くまで根を張るので有名です。実験では1本のライ麦の苗を植えて3ヶ月すると、極細の根まで全部合わせると、なんと11200キロメートルも根を張っていたそうです。キロがメートルの間違いかと何度も確かめました。日本を2往復する長さです。一本のライ麦、たった60日の間でそんなに働いているとは。土の下でそんな激しい活動が繰り広げられているなんて。根っこのことをもっと知りたくなりました。

聖護院カブ:今年は大きく育ちました。千枚漬けのために買ったスライサーですーっすーっと切ってゆくと、スも入っておらず水分たっぷりで、とても滑らかです。お日様に透かして見ると何とも美しい模様。塩をしてしばらくおきそのまま食べても美味しく、水をしぼって酢と塩と砂糖、昆布で漬けて翌日から食べられ、1週間以上たつと美味しいです。ユズがあると最高です。
また煮物やお鍋でも良いです。ボリュームのある菜っ葉は菜飯や煮物、ふりかけなどに。

飛騨紅カブ:飛騨地方伝統のこのカブの漬物は、私の冬の思い出の味です。でも漬物で食卓に上がっているものしか知らず、(畑手伝わなかったのですね)今回初めて作ってみて、何て美しいカブだろうと感動しました。スライサーでスライスして塩もみしただけでも子供がパクパク食べ、「甘酢漬けにするの惜しいなあ」と言っていました。辛味がなく食べやすいです。
長期漬けにするには少し厚めに切ってしっかり重石をかけ水を出して甘酢で漬けますが、普通に浅漬けでも十分美味しく、塩だけでもいいです。普通のカブと同じように、煮たりスープなどでも美味しいです。
 
クレソン:炒めて塩コショウし、ツナと合えると子供も大好きでパクパク食べます。たっぷり細かく刻んで卵とツナを混ぜ、粉でまとめてペタンと焼きカリッと薄焼きにするといいおやつになります。メール

明日は飯田さん・なごみ農園の野菜が届きます。ポラン広場からの美味しいものたちや生活必需品が入荷
木曜日は佐渡の露地原木なめこ
金曜日は岩崎政利さんの野菜・とやざき農園さん、ポラン広場。

今日ご案内した「季節の恵みセット」のご注文をいただき発送しました。
明日も昼頃にブログで紹介するつもりです。新鮮な野菜たちをイキイキした状態でお届けできる仕組みをどんなふうにしたらできるか、タイムリーにご注文いただけるか、
試行錯誤です。
近隣の方たちにもうちの食材にもっと出会ってもらえるようにするには?



posted by 自然村 at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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