クラタペッパーの取扱店訪問で自然村にも来てくださいました。
クラタペッパーを販売始めて間もない頃、ある男性がレジ横に置いてある胡椒を見て、
「クラタペッパーがある!」と叫んで
「日本で買えると思わなかった!」と大喜びしてくださいました。
その後、何度も自宅用、プレゼント用に購入してくださいました。
その方も倉田さんに会いに来てくださいました。新極真会吉祥寺杉原道場で空手を指導している杉原健一さんです。10年振りの再会です。カンボジアに空手の指導にいっていた時にクラタペッパーに出会って「こんな美味しい胡椒は初めてだ」とよく買いに行ったそうです。「今じゃ食べないんですが、カップラーメンにいれると極上のラーメンになったんですよ」と昔話。
倉田さんがカンボジアの支援に入って後、胡椒と出会ったのは20年前だったそうです。ポルポト時代に荒れてしまった農地、胡椒に関する資料はみんな焼かれていましたが、
当時叔父さんがカンボジアにいて胡椒のことを教えてもらったこと、叔父さんの持っていた資料があったこと、1件だけに在来の胡椒の木が残っていたこと、
これら3つのタイミングと運がよかったことが今のクラタペッパーに繋がったそうです。
過去に世界一美味しいといわれたカンボジアの胡椒をもう一度世界に認めてもらえるようにその夢を語られました。
現在ヨーロッパはドイツとデンマークに輸出しています。日本は2013年からです。
白胡椒は雨水に浸けて外皮が腐って剥がれるので白くなります。水に浸かって発酵した香りです。手間はかかりますが、味がマイルドになり旨みが増えます。
今年の白胡椒は雨期に雨が少なかったことから生産量が少なく、今店頭にあるものだけになりました。
黒胡椒は収穫後乾燥させたもの。皮にあるアロマが薫ります。
豆腐にオリーブオイルと胡椒をかける。
天むすびのご飯と衣に入れているお店があるそうです。衣の油の味が消えるそうです。
甘いものに入れるとしまった味になるそうです。パンに入れたり煎餅に使う企業もあるそうです。
江戸時代にはすでに胡椒が使われていました。このことは「みおつくし料理帖」を読んで知ったんですよ。
洋食・エスニック・和食に調和するんですね。
倉田さんの「カンボジアのために」という気持ちは私心がなく本気だな、と感じ入るお話も伺えました。
どうぞ、クラタペッパーをよろしくお願いします。
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