2015年11月12日

岩崎政利さん 雲仙たねの自然農園から直送野菜セット

雲仙のたねの自然農園から
岩崎政利さんの直送野菜セットのご案内です。
岩崎さんが守ってきた在来の野菜が10品種ほど入ります。
一見は素朴でなんでもないような葉物が滋味深くやっぱり美味しい!、美しい色彩や形の多様性に驚かされる蕪や大根も入ります。
冬野菜は岩崎さんワールドを味わっていただけるセットになると思います。
 

お届け日は関西以西は木曜日、関東は金曜日です。
価格は購入回数で違います。
  税込送料込の価格です。
 *スポット購入又は月1回の場合 ¥4960 
 *月2回(隔週)の場合は¥4720(毎週ご希望もお受けします)
申込み方法:メール又はFAXでお名前・ご住所・電話番号・希望回数を明記の上お申し込みください。
お支払方法 スポットの場合は先払いでお願いします。申込みいただきましたら振込口座をお知らせいたします。
定期購入の場合は到着後ご入金ください。

メール岩崎政利さんのことを深く理解していただく手立てになると思い、長文になりますがお便りを紹介します。最後まで読んでいただけましたら幸いです。
種をつなぐ2
種をつないでいくなか、早や30年近くになりつつあります。
なぜ種をつなぐ必要性があるのか、私はなににひかれてこれまで続けてきたのだろうか。思えば、農薬や化学肥料を使わない自然農業へ転換したことにあります。
自然と向き合うなかで、この種を守ることに行き着いたものです。
いわゆる農法から種をみつめていったものです。
より安全のものとは、自然の種であるほうがよりいいものが生産できるのではと感じたからです。
ひとつ、ひとつの野菜たちの長年にわたって種をつなぎながら、生産を繰り返していく。まさに今の農業とはかけ離れた農業となってきました。
今の種とは、まさに最新の育種技術のなかでハイテク化されていく。
生産者としては、究極にも思える種の出現で、驚くほど多収穫、高価な時期はずれも、安定的に収穫できるなどの、今の野菜は年中通してより豊かさになってきています。
その安定した種の出現によって、より大規模化、大量生産がなされ、今の農業に豊かさが生まれつつあります。
この頃私の農園が周囲の農業に比べて、時代のなかに取り残されてしまっていると感じてしまうほどです。種をつないでいくこととは、生半可な気持ちでは、つないでいくことは難しいとも感じています。
長年にわたって守り続けている野菜たち、それは各地にて細々に守りつづられていた、野菜たち、種をつないでいかなければ栽培ができない野菜たちがたくさんにあることです。
野菜たちの本当のおいしさとはなんだろうか。どうすれば美味しい野菜になっていくのだろうか。種をつないでいくこととは、この求め続けていたおいしさを生み出すことではないだろうかと感じ始めています。
一年一年、種を取りつづけていくなかで、野菜の姿が一つ一つ見えていく、野菜たちは、一年一年その場所に暮らしていくなかで、その地の風土になじんでいく、
やがて10年、20年、30年になるころには、その地に、また守りつなげる生産者が一番にその野菜を生かせる立場に変わっていく。
その地で長い歴史のなかに生き続けている野菜は、その地に栽培されたほうがおいしいとは当たり前のことに感じます。
おいしい野菜を栽培することとは、やはり長年にわたって種をつなげていくこと、そのことがやっとわかりつつある30年の種への想いです。
posted by 自然村 at 20:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
この記事へのコメント
お世話になります。
岩崎さんの直送お願いいたします。
月2でお願いいたします。

秋の恵みのセットありがとうございまいた。
特に柿のお味は抜群でした。
味と良し、硬さとよし、色と良し。
また頂きたいとおもいました。
Posted by 武田祐実 at 2015年11月15日 10:50
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