2017年01月16日

味噌づくり材料のご案内

味噌作りの会や味噌作り材料 麹・大豆の案内が多く目にする時期です。
すでに仕込んだという人も多いのではないですか。
早くしないと「寒仕込み」に遅れるんじゃないかと心配な人もいるかもしれませんね。
でも、焦ることはひとつもありませんよ。
大量の塩を使う味噌には「雑菌の少ない寒仕込みが最適」という説明は当てはまらない ということを
当店の麹を作ってくれるすずき味噌店さんから教えてもらっています。
麹が動き初めるのは15度以上といいます。それ以下では麹は塩漬け状態です。自然村は以前から 桜の花が咲くころの気温が麹が元気に働き始める温度といっています。


ただ、今の時期でも気密性の高い部屋で暖房を入れているところに仕込み甕を置いている場合、少しづつ発酵は進みます。
住む地域、甕を置く場所などどのような条件かで一概にはいえません。

30〜35度で最も活発に発酵が進みます。ひと夏を越えるというのはこのことです。

ただ、近年は以前のようななだらかな発酵が進む条件とは違ってきました。
気密性の高い住宅の場合、そして、35度を超える猛暑日続く場合の対処の仕方が美味しい味噌を作る上で重要なポイントになるんだそうです。
このことは、麹・大豆・塩などのお渡しの時にしっかり説明させていただこうと考えています。

美味しい味噌を家庭で作るのに大切なことは
・酵素をいっぱい作る力のある麹
・麹の米の味
・大豆の味
・発酵中の気温

ちなみに、容器はポリ容器でも遜色ない味噌はできます。気軽に考えてください。
仕込む過程はいたって簡単です。手間といったら大豆を柔らかく茹でる。その時間くらいでしょうか。しかし、手間の時間がとてもいい贈り物の時間になると考えましょう。

自然村オリジナル 合鴨除草さわのはなの麹と北海道在来青豆と新潟在来肴豆のご案内はもう少し後にいたします。時々ブログをチェックしてくださいね。
それから、今年も2倍麹の味噌づくり講座をします。

さてさて、有機麦麹のご案内です。
やさか共同農場(島根)の有機麦麹1kg¥1390:2016年島根県産六条大麦使用。
ご注文からお届けまで2週間程度をみてください。
限定500パックで終了ですのでご希望の場合は早めの注文をお勧めします。最終2月9日締め切り→2月24日お渡し。(締切前に完売になる場合もあります)

また、現在やさかの有機米麹1kg¥1350、有機玄米麹1kg¥1540のご注文もお受けできます。

ポリ容器でも美味しい味噌はできます。と書きましたが、長く使うことのできる、環境にも配慮した甕をと考えると、常滑焼の甕をご紹介しています。
久松さんの甕は、自然村ではもう手に入りません。久松さんの甕の技を絶やさないようにと新型常滑焼の甕と落し蓋が作られています。こちらを販売しています。お問い合わせください。DSC04937 (1).JPG
           DSC04940 (3).JPG
     落し蓋   DSC04941.JPG
【お知らせ・お買い得情報の最新記事】
posted by 自然村 at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報
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