2017年01月26日

岩崎政利さんの野菜

雲仙たねの自然農園から在来の野菜が届きました。DSC04992.JPG

箱を開けるとはちきれんばかりに収められた野菜たち。サニーレタスも肩を回しながら伸びをするかのよう。
つやつやの葉を開いています。
今週は、黒田5寸人参、日野菜かぶ、岩崎ねぎ(岩津ねぎ)、源助大根、赤水菜、赤紫大根、野崎キャベツ、畑菜。
サニーレタス、白菜は一般種。

岩崎さんご自慢の岩崎ねぎが届きました。兵庫の在来のねぎである岩津ねぎから長年種を採り続け、すっかり雲仙の畑になじんでしまった葱です。青いところのゼリーがいっぱい。去年の種市大学の時、兵庫の山根さんとのやりとりを懐かしく思い出します。
岩津ねぎは元々兵庫県の在来作物です。生野銀山の働き手たちの胃袋を満たしてきた、兵庫自慢の美味しい葱です山根さん岩津葱説明.jpg


畑菜は京野菜の仲間ですがあまりその名を聞くことはない青菜です。
岩崎さんは講演会などで「さりげない野菜」として壬生菜やしゃくし菜などを挙げられますが、畑菜もさりげない菜の仲間です。見た目はぱっとしなくても、是非、食卓にあげていただきたい青菜です。寒くなって益々甘みが増しています。

赤紫大根はもともとは佐賀の女山三日月大根を岩崎さん好みの大根に変わっていったものです。
大変に美しい大根で味も抜群によい。様々な調理の仕方で楽しめます。
千切りにした雲仙赤紫大根のオルチョ柚子勘助マリネ雲仙赤紫大根・赤リアスからし菜.jpg
           焼き肉でくるんと巻いて雲仙大根からし菜肉巻.jpg

日曜日の「たねの学校特別篇」での岩崎さんのお話は、
在来種の野菜にはそれを守ってきた人々の想いや物語があります。この在来種のたねを次の世代に繋げていくためには、在来の野菜を食べてくれる人がいなくてはいけません。みなさん、在来の野菜を食べてくださいというお話でしめくられました。



posted by 自然村 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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