2017年03月14日

屋久島から


今週 金曜日の午後には届くと思います。DSC05195.JPG
屋久島在来の里芋 かわひこ

かわひこ3月12日収穫の写真と説明を送っていただきました。屋久島 かわひこ畑の写真.jpg
普通の里芋は寒くなると地上部が枯れて休眠に入りますが、カワヒコは一年中葉がついていて、おそらく休眠しないのでは、と思っております

かわひこは親芋を食す屋久島かわひこ収穫の写真.jpg
ご覧のように左端の親芋以外には小さい子がびっしりついて、なおかつ休眠しないので根がびっしり生えております。
左から2、3番目は食べようと思えば食べられない事はないサイズですが、やはり小さいので種芋に。
4番目以降は廃棄する他ありません。
小芋はマシなものでジャンボニンニクの一片くらい、ほとんどが島らっきょうくらいです。マシなものは種芋となり、小さいものは種芋にもなりません。
この場合、一番左側だけが食べられることになります。
可食部が極端に少ないのでお金になる作物ではありません。これがかわひこが作られなくなってきた理由のひとつでしょう。

屋久島でも現在では原集落という場所で数人だけが作付けしているだけと聞きます。
なので屋久島の正月に、カワヒコを雑煮に入れている家庭も少なく、
特にご年配が同居する家庭だけではないでしょうか?」

かわひこの食べ方は?
「正月には雑煮に縁起物で入れる、と聞いた事がありますが。
あのサイズだと大きすぎるし(試食で送ってくださったサイズを指す)、縁起物だから丸まま使う事を考えると
ソコソコのサイズの小芋を使うんじゃないかと。
私は宮崎出身で屋久島に移住し10年目になります。
今度地元のおじい、おばあに聞いてみますね。

我が家では親芋を切ってモチモチになるまで煮ます。」

一緒に、新じゃが芋が届きます。かわひこ同様、無肥料無農薬栽培です。
            屋久島アンデスレッド畑にて.jpg
アンデスレッド
出島
きたあかり

生産者さんのジャガイモの説明を参考にお買い求めください
「ジャガイモも皮部が美味しいです。
皮部には食物繊維、カルシウム、鉄分などが中身より多く含まれているのでぜひ皮ごと召し上がってほしいです。
またジャガイモ3品種の特徴としては
どれもホクホク系(男爵=ホクホクで煮崩れしやすい、に対してメークイン=ネットリで煮崩れしにくい)ではあることを前提としてですが
アンデスレッド:3品種のなかでは最もネットリして煮崩れしにくく、風味や甘みのバランスが良い。
油との相性が良く、皮が美味しく、カロチン含有量多し。なによりも栽培のしやすさ。原種に近いのか生命力が強い。
デジマ:食味と風味No1。昨年も言ったかもしれませんが、ジャガイモ臭さが最も強い。
嫌いな人は嫌いかもしれません。実は私は一番好きですが、難点は栽培しずらい事。
キタアカリ:3品種のなかでは最もホクホクしており、煮崩れしやすい。
甘みが強く、栗じゃがと呼ばれたりしている。ストレートにふかして食べると美味しく、ビタミン含有量多し。
栽培はしやすいけど、収量が少ないのが難点でしょうか。

そして、在来の生姜 八郎生姜も届きます。肌理が細かく黄色い色が綺麗です。きりっと辛い生姜です。

そして、早々に売り切れましたさつま芋
安納紅パープルスイートロードが再入荷します。

玄米ぽんせんバジル塩風味落花生入り黒糖ぽんせんも共によろしくお願いします。
posted by 自然村 at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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