2017年03月18日

梅便り

東京では来週後半くらいから桜開花便りが聞かれそうですが、
今日は梅便り

 梅仕事の生梅の生産者、奈良県西吉野の 西北さんにお願いして、梅の写真を送ってもらいました。
西北さんが梅干し用として推薦してくれ、お客さんからも好評いただいている淋州の花を見てみたいという気持ちでした。

淋州は室町時代からの奈良在来の梅の品種と聞いています。

先ず、この白い花はみなさんよくご存じの南高梅の花です。DSC05211.JPG
当店では、梅酒用、梅干し用として販売しています。

そして、淋州はDSC05219.JPG
            DSC05218.JPG
写真がぼやけて、ちょっと残念ですがお分りですか?
可愛い綺麗なピンク色。八重です。

みなさんにお見せしたくてハートたち(複数ハート)

淋州は西吉野の梅農家さんでも、「梅干し用梅として生産」している農家さんはほとんどいないそうです。
西北さんの周りでは西北さんの他いないそうです。
淋州は植えていても、梅干し用栽培ではなく、「受粉花」として南高梅などの間に植えているそうです。
梅は単一品種だけでは実の成りが悪く、他品種の花粉を受粉することが必要なんですって。
このことはキウイフルーツも同じなんですよ。(澤登さんから教えてもらいました)

ピンクの花びらを重ねた淋州の花をいつか畑で実際に見てみたいな〜と思います。
その花びらの中に潜って蜜を吸う蜜蜂が飛び交う様も見てみたいです。
今年の気温は蜜蜂たちの働きやすい温度でしょうか。たくさんの梅の実が結ばれて、6月下旬、みなさんのお手元に届いて、梅仕事が進みますようるんるん

みなさま、西北さんの梅をお楽しみにしてくださいね。ハートたち(複数ハート)
生梅のご案内は5月半ばに入ってから配布始めます。
【商品紹介(野菜・果物・米・たまご)の最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/179127826

この記事へのトラックバック