2017年08月09日

おばあさんは川へ洗濯に

8月6日日曜日、

おじいさんは山へ柴刈に おばあさんは川へ洗濯に

おじいさんは片品村へ大白大豆畑の草刈に。
目もくらむような炎天下、おじいさんはしゃがんでの作業に膝が震えたと言っています。

おばあさんは藤野へ雑穀畑の支柱立に。
梅雨明け宣言後の曇天雨続きの日々から打って変わって日曜日は炎天猛暑

先回は雑草畑のような趣でしたが、藤野駅のホーム階段から見下ろすと雑穀畑になっていました。
           DSC05968.JPG

アマランサスは見上げるような高さに。DSC05971.JPG
高きびも見上げる高さ。穂に花が咲いていました。DSC05975.JPG

支柱を立てる作業と聞いていましたので、普通畑で見かける緑色の支柱棒を立てて紐で結わえる作業だろうと予想していましたが、
違いました。
風や大雨で雑穀が倒れないようにするための支柱はこれです。DSC05996.JPG
やたと呼び、その作業をやた入れといそうです。竹の枝で作物の葉を抑え風で倒れるのを防ぎます。このままの写真では分かりにくいのですが拡大すると様子が分かります。
            DSC06000.JPG
          
やたを土に差し込む向きも枝ぶりを見て決めますし、
やたの長さは両腕を広げた長さ+鉈の長さいくつか分の長さです。DSC06002.JPG
これは畝いくつ分の長さに合わせています。(逆かも)そうすれば、やたを差す畝間が決まって作業がしやすくなります。
ひとつひとつの作業が次の作業をしやすくして合理的であり美しいです。

紐を束ねるときの仕草ひとつとっても、やたを束ねる作業ひとつとっても私には素晴らしく思えて見入ってしまいます。

雑穀栽培を指導してくださる上野原西原在住の中川智さんの昔ながらの伝統的な栽培法を学ぶ講座ですので、
畑を耕すのも鍬ですし、畝の幅の作り方、鍬の入れ方、種の蒔き方、土の被せ方、などなどすべての作業が昔から栽培に携わってきた人々の知恵の積み重ねです。
このようなサイトがありました。興味がありましたらご覧ください。http://yamakurashi-saihara.blog.jp/archives/4886764.html

午後は鳥害防止のための網掛け作業でした。DSC06003.JPG
雑穀を作る人が少なくなって、鳥たちが集中して集まり餌場なってしまうので網を掛けます。
私は途中で帰りましたので網を掛けたところを紹介できません。

雑穀のようすは、
DSC05976.JPGDSC05977.JPG

           DSC05980.JPG 
           DSC05994.JPG
           DSC05991.JPG 
           DSC05984.JPG 

次回は収穫になります。        

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posted by 自然村 at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)
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