2017年08月30日

上野長一さん色々米の田んぼ

私たちも一緒に種蒔きし苗代に置いたのが5月5日。
http://blog.sizenmura.jp/article/179681502.html
苗が育って宇都宮大学の学生さんたちが手伝って手植えした6月。そして、
8月27日の約550品種の稲のたねの保存のための田
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まだ出穂していない稲もあります。DSC06104.JPG
「これはいつ穂が出るんですか?」と質問しましたら、上野さんは、1本稲を抜いて、茎を剥いて下の方にある胎児のような穂を見せてくれました。
写真の向かって右側の上野さんの左手の傍の葉の上に白っぽいものがあります。それが穂です。
           
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そして、剥きながら葉の枚数を数えて「○○頃ですね」と教えてくれましたが、アホなことに忘れてしまいましたふらふら

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花が咲いた後の雄蕊がゆらゆら簪のように揺れている穂がたくさんあります。
朝の一時、ほんの短い時間、籾が開いて受粉し再び閉じます。DSC06109.JPG
「コシヒカリの場合は開いた時、雄蕊は6あるんですよ。」と教えてくれました。
このお米は黒米で、星田神社のご神体だそうです。お米がご神体なんですね。他にもお米がご神体の神社は結構あるそうです。
お米なくて日本の食文化、いえいえ人々の食は成り立っていかないですものね。
例えパンの消費金額がお米よりも多くなった現代でも、稲作が無くなったら日本の発酵食文化は崩壊してしまいます。風土の保全もできなくなります。
昔の人々が米を大事にしてきたことを今に引き継いでいかないとと思います。

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posted by 自然村 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 生産・製造者紹介
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