2018年02月22日

春色の里芋

屋久島から在来の里芋、かわひこが届きました。
無肥料無農薬栽培です。DSC06996.JPG
            DSC06997.JPG

ごつごつした皮を剥くと、
春が現れた晴れDSC07009.JPG
飯田さんの土垂、大野里芋は日常定番の里芋で、
山形在来甚五右ヱ門芋、沼津在来大中寺芋、
屋久島在来かわひこ
は自然村へ到来の一年に一度は食したい個性豊か絶品の里芋です。るんるん

けんちん汁など汁物で、じっくり火を通してもちもちの食感を楽しむ。
DSC05195.JPG
煮物や揚げ物でほっこりした食感を楽しむのもいいです。

昨年、
かわひこ収穫の写真と説明を送っていただきました。再度紹介いたします。
             屋久島 かわひこ畑の写真.jpg
普通の里芋は寒くなると地上部が枯れて休眠に入りますが、カワヒコは一年中葉がついていて、おそらく休眠しないのでは、と思っております

かわひこは親芋を食す屋久島かわひこ収穫の写真.jpg
ご覧のように左端の親芋以外には小さい子がびっしりついて、なおかつ休眠しないので根がびっしり生えております。
左から2、3番目は食べようと思えば食べられない事はないサイズですが、やはり小さいので種芋に。
4番目以降は廃棄する他ありません。
小芋はマシなものでジャンボニンニクの一片くらい、ほとんどが島らっきょうくらいです。マシなものは種芋となり、小さいものは種芋にもなりません。
この場合、一番左側だけが食べられることになります。
可食部が極端に少ないのでお金になる作物ではありません。これがかわひこが作られなくなってきた理由のひとつでしょう。

屋久島でも現在では原集落という場所で数人だけが作付けしているだけと聞きます。
なので屋久島の正月に、カワヒコを雑煮に入れている家庭も少なく、
特にご年配が同居する家庭だけではないでしょうか?」

かわひこの食べ方は?
「正月には雑煮に縁起物で入れる、と聞いた事がありますが。
あのサイズだと大きすぎるし(試食で送ってくださったサイズを指す)、縁起物だから丸まま使う事を考えると
ソコソコのサイズの小芋を使うんじゃないかと。
我が家では親芋を切ってモチモチになるまで煮ます。」

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