2018年06月01日

えんどう豆

もう一回ぐらいと願っていましたがもう一回はありませんでした。
自然村の実豌豆は屋久島の博多豌豆から始まって、
おひさん自然農園のうすい豌豆、エジプト豆、
なごみ農園さんのうすい豌豆で終わってしまいました。

少し以前からお客さんになってくださった方が辰巳芳子さんの料理教室に通っていらっしゃることを知りました。
それで、ことことふっくら豆料理に登場する豆料理の中で、
実豌豆・とりそぼろ・黄味あんかけをお作りになって、大変美味しかったという話を聞きました。
うすら煮というのも惹かれていましたが、今まで作らずじまいでした。
作るなら、実豌豆のある今しかないと、最後に残っていたなごみ農園の実豌豆を全て自分のものにして、
鞘を剥いて豆をとりだしました。
約370gの実豌豆。鞘を含めると800gの豌豆豆からとれるのは約半分弱でした。

本を読み返しながら作りました。DSC07296.JPG

実豌豆・とりそぼろ・黄味あんかけ は、
豌豆のうすら煮・とりそぼろ・黄味あんをそれぞれに作って合わせたもの。

豌豆の共仕立椀(小吸いもの椀)は、裏ごしした豌豆と一番だしを馴染ませ、一部の実豌豆とを合わせて葛仕立てにしたもの。

出来上がった料理は、本の写真と比べるとどうも違うようです。
           DSC07294.JPG
黄味あんはもう少しねっとりしているようす。私のは練がたらなかったのかな・・
それでも黄味あんは美しいし美味しいし、他の料理に応用できそうです。

共仕立ても私のは濃いポタージュぽい。小吸もの椀じゃないですね。

もう今年は作ることができないけど、来年また作ってみようと思います。

昨日は棚卸しでした。閉店後の仕事です。晩御飯は娘がお弁当を持ってきてくれました。
牛蒡と人参のきんぴらとポテトサラダスモークサーモン入りのおかずに、
豆ご飯のおむすびです。
エジプト豆とうすい豌豆を合わせてひとにぎり冷蔵庫にとって置いたのを豆ご飯にしてくれました。
頬張るとふんわり解ける結びかたでまだほんのり温かみがある美味しいお結びとたっぷりのおかずでした。
実豌豆の美味しさを直に味わうのに青豆ご飯は「初夏の炊き込みご飯の王座」というだけのことはあると思います。
店主は、茹でたのをそのまま食べるのが一番良いともいいます。
我が家の実豌豆の季節はこれでおしまいです。

来年も博多豌豆、おひさんのうすい豌豆、エジプト豆、なごみ農園さんのうすい豌豆を
みなさんに食べていただけますように!
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posted by 自然村 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)
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