2018年10月16日

稲刈り

10月14日 夜来の雨は東京を出発の6時頃も強く降っていました。
稲刈りができるか上野さんは相当心配したようですが、
高速を走る途中から雨あがりました。

各地の農家さんの農作物をさんざんに痛めつけた台風でした。
            案山子と稲.jpg
でも案山子たちは大丈夫だったようです。手(グー)が、
丈の長い稲は倒れたものもあります。
倒れた稲の下になった低い稲は可哀想でした。

           田.jpg
鋏を使って580品種の穂を採っていきます。
種の採取。種採取.jpg
稲の多様性を直に目にし、手に感じることのできる貴重な時間です。

            赤のげ.jpg
眼を引く稲の美しさは何度見ても魅力的ですが、
一見地味でありきたりに見える稲も手に取ってみると穂.jpg
その美しさ、手に伝わる重みと籾の感触に心打たれます。

昼ご飯までには全ての種採りは終わって、昼ご飯.jpg
心づくしのお弁当をいただきます。
       
この頃には強い日差しで、朝早く起きた私は眠くて眠くて
眠くて堪らず、草に座って目を瞑ってもいられず
コンバインで稲刈りする音を聞きながら
田の畔の草の上に横たわって眼を瞑りました。
ふわふわの草の上で寝たのは初めてです。

上野さんはコンバインを動かしながらそれを見て、私が具合が悪くて倒れているんじゃないかと
心配したんですって。わーい(嬉しい顔)
奥さんが声を掛けて起こしてくれました。

             コンバイン.jpg
             落穂ひろい.jpg
             落穂ひろいを.jpg
店主がコンバインの後を落穂拾いをしてます。
店主は米農家育ち。
落穂拾いは年寄りの仕事だったそうです。
落穂を勿体ないと拾う店主の姿を
私は結構優しい目で見ていたと思いますよ。わーい(嬉しい顔)

種播き、苗代作り
田植え
出穂調査
種採り
一緒の時間を共にした仲間と記念撮影をしました。集合写真.jpg
米作りで一番大変な除草をしてませんね〜わーい(嬉しい顔)来年は除草作業も共にしたいです。パンチ

今年の稲刈りは全て終わってほっと。
しめ縄作りに使う緑米を手に談笑。緑米藁談笑.jpg
             緑米藁.jpg
しめ縄作り、今年も12月にしますよ。

私が今回、田で思っていたことはね、
米は安過ぎる!
苗づくりから全て無農薬栽培する米作りは手間のかかる大変な作業の繰り返しです。
種蒔から稲刈りの間だけじゃなく、種を播く以前から始まる作業がいくつもあります。
おむすび1個の米を作るまでにどれだけの労働と想いが込められているか!

でした。
お米、食べてね。ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)
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