2019年03月14日

屋久島より

屋久島から、自家採種・不耕起草生自然農の野菜が届きました。

掘りたて八郎生姜 僅かなので欲しい方はお早めに。DSC08499.JPG

濃厚な甘さのスナップエンドウと
今シーズン初めての久留米豊。実豌豆です。DSC08497.JPG
豆ご飯などにどうぞ!
久留米豊も今シーズン収量が少ないのでお早めに。

新じゃが、出島・アンデスレッド・きたあかり 掘りたてです。

今シーズン最後の収穫のかわひこをいただきました。
けんちん汁に入れて初めて食べた方から
ご主人が「生麩みたい」と仰ったそうです。美味しかったと大層気に入ってくださいました。
生麩みたい。という表現、上手く表していると感心しました。

食感だけでなく、鼻に抜ける香りもとても良いです。
まだ食していない方にも是非味わっていただきたい在来の里芋です。
かわひこは屋久島でも栽培している人は極極僅かになっているそうです。
なにしろ生産性がとても低い。
生産者さんが写真と説明を送ってくれました。

以前にご質問のあったカワヒコの子芋、孫芋の付き方を紹介させていただきます。
実際にやってみますと、カワヒコの場合は一般的な里芋と違い、細くて小さな子芋が多数付く、ということですね。
下に比較のため大和早生(今年は生育不良で、例年ですと倍近く子芋・孫芋が付きます)の画像も添付しておりますが、
程よく子芋が付き太って、孫芋も太っております。
大和早生は子芋専用品種で親芋は食べませんが、それでも子芋・孫芋が最低でも500g、うまくいけば800g近く取れるのに
対して、カワヒコの親芋はだいたい60g〜120gくらいです。また、どちらも栽植密度(植える密度)や必要な管理は同じです。


かわひこの株です。かわひこかぶ.jpg

ばらした株です。一番左の親芋しか正品になりません。かわひこかぶばらし.jpg

大和早生里芋の写真
大和早生かぶ.jpg
ばらした株。並べた子芋孫芋は正品になります。大和早生ばらし.jpg

飯田さんの牛の角葱DSC08448.JPG
葱にネギ坊主が出始めると硬くなるので飯田さんは収穫しません。
ですので、今日で納品は最後です。
黒田5寸人参も残量が尽きて今日で終了です。

種を採る農家さんが次第に端境期に入っていきます。
【在来種・自家採種の野菜の最新記事】
posted by 自然村 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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