2019年04月25日

更科完熟胡椒切蕎麦を賞味する会

昨夜、
料理研究家冬木れいさんにお誘いいただいて
巣鴨 蕎麦処 栃の木やさんで
倉田浩伸さんをお迎えして
完熟胡椒 更科胡椒切り蕎麦を賞味する会
に参加しました。
           栃の木やお品書き.jpg
栃の木やさんは完熟胡椒の甘味・香り・辛さと蕎麦の香りをどう生かすか工夫なさり、
倉田さんんも驚く方法で見事な蕎麦に仕上げられました。
写真では黄色く見えてしまいますが、DSC08636.JPG
            完熟胡椒そば切り.jpg
実際は薄っすらピンクかがっています。
完熟胡椒の赤がにじみ出るようです。

寄せ豆腐・鴨しゃぶにも胡椒をかけていただきました。

倉田さんからはクラタペッパーの胡椒栽培のこと、倉田伸宏.jpg
完熟胡椒のこと、
黒胡椒・白胡椒のこと、
今年のカンボジアの気象が大変なことになっていること、など、
貴重な話をたくさん伺いました。
そのことは、完熟胡椒が届いてから追い追いお伝えしますね。

高田郁さんのみをつくし料理帖に胡椒を使う料理が載っていました。
そもそも江戸時代に胡椒とも思っていませんでしたし、
昔は高価なものと思っていましたので、江戸時代の庶民の通う店で胡椒を使うというのは?とずっと?がついていたのですが、
無知の涙ですね。たらーっ(汗)
さても、この記事を書く前に知識を得ようとネットを探っていました。
胡椒は奈良時代天平の甍の時代には日本に到来していたそうです。
江戸時代には饂飩の薬味に使われ、
胡椒飯がブームになったとか。

昨夜の会に江戸料理の福田浩氏がいらしていたのですが、胡椒飯のお話もでました。

胡椒飯。ネットで検索してみてください。
お出汁をひいて私も作ってみます。と、書いてから、またまたネット検索すると
ほしのひかる氏のなべ屋さん(福田浩氏)に関する文書の中に
胡椒飯が名飯中の名飯とありました。
なべやさんの胡椒飯を賞味してみたかったです。

洋風料理・中華料理に胡椒だけでなく、
日本料理に胡椒は様々に使われていいのですね。
もともと、山椒・黄柚子・青柚子・木の芽・溶き辛子・七味・一味などなどなどなど
料理を際立たせる香りや味のアクセントになるものを豊かな感性で添えてきたのですものね。
温故知新の気持ちです。

posted by 自然村 at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ・お買い得情報
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