毎年、シーズンのずっと前から絶品の枝豆として大きな存在を占めて、
お客さんにもそう伝えているのに、
一番初めに届いた肴豆を茹でて食べると、
あれっ?いつもより香りが薄い?心の中が・・・になるんです。
私の中にある肴豆像と・・・
それがね、変わるんです。
茹でてから時間が経過すると。
冷蔵庫に入れて置いたのを出すと、
ラップをしてない時など、冷蔵庫の中から肴豆の香りがわっと流れてくるんです。
この香気の高さといったらありません。

やっぱり肴豆は凄い〜〜


ふり塩が馴染んで甘さが引き立ちます。
その甘さが奇麗な甘さなんですよ。
今年、店主と二人で一致した意見が
肴豆は洗練された枝豆だね〜ってこと。
枝豆の極み。極みの枝豆肴豆

今日、刈屋さんから盛りの肴豆が届きました。
沢山の予約をいただきました。お引き取りご来店をありがとうございます!
通販の発送も終えました。
店売り分の肴豆もありますのでみなさま、どうぞ〜
試食もお出ししています。
今日、武蔵関駅北口の鮨の飯田さんに行けば、
田村亀の尾直汲みと肴豆食べられますよ〜〜

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