2020年03月18日

三島独活

今シーズン最後の三島独活を分けていただきました。曲がる三島独活.jpg
これまで、生でスライス+ほんのり桜塩、きんぴら、畑菜と独活の酢味噌和えを楽しみました。肉巻き、吸い物、天ぷら、卵とじなどを楽しみたいと思います。
生で特に根に近い下の方の甘みが強くあります。
太くはないし、皮が薄く、皮を剝かずに調理しました。
酢水でなく水だけで軽く晒して。
瑞々しくしゃきっとした歯ざわりと清々しい香りと甘さ。
今まで山独活しか食して来なかったのに
軟白うどの香りを「春の目覚めるかおり」と表現したくなるのは不思議です。

1年かけての栽培作業が続き、収穫は2月中旬から3月下旬と聞いていましたが、
もう在庫がなくなり、予約人へも減数のお願いをしている状態だそうです。
安くはない、高級料理店向けへ食材なのに凄い人気です。
うちのような小売店の販売は初めてのことだそうです。しかも、ちっぽけな店!
今シーズンはまだまだ限られたお客さんしか味わって知ってもらってないけど、
三島独活が出る時期を待って、春浅き頃に「今年も独活の春が来た!」と楽しみに冬の季節を過ごす。
そんな野菜になるといいな〜と思います。

ご興味がありましたら、是非、お買い求めくださいね。

今日の昼、TVで東京うどの生産農家さんが取材放送がありました。栽培の違いが良くわかりました。
東京うどはまっすぐに伸びる。
三島独活は発酵熱で育ち、干し草、藁を押し上げて育つので曲がる。
              三島独活栽培法 (2).jpg
              最後三島独活.jpg
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