2020年05月13日

山形県真室川より

在来作物と山の恵みがどっさりexclamation×2

どうぞご来店くださいな!

10時半ごろの到着ですが、先にお知らせしますね。
後程写真を撮って紹介します。
雪割菜はすでに食べてくださった方も多いでしょう。
抜群の甘さの青菜ですね。
昨日山で採取してくださった天然山菜は珍しいものばかりです。
私も初めてなので調理の仕方を教えていただきました。

★月山筍月山たけ.jpg

・皮ごと直火で丸焼きにしてアツアツで皮を剥き、塩か味噌マヨ
・皮をむいて味噌とバターのせてアルミホイルに包みオーブンで蒸し焼く
・一旦茹でてからいろいろ調理。茹でる前に皮剥いても、茹でてから剥いてもよい。
 ⇒みそ汁の具(斜め切り)
⇒定番の煮物(一本のまま)
⇒油いため(一口大に)雪割菜の茹でたものや、油揚げなど入れて(豚肉とみそ味もいける)
⇒和え物(斜め切り)(中華風が好み)
⇒天ぷら(一旦煮物にしたものを天ぷらにしても美味しい)
⇒筍ごはん(斜め切りにして他の具材とに漬けたものを炊き込む)


★オオナルコユリオオナルコユリ.jpg
・幻の山菜、山菜の女王や王様とも呼ばれる・めったに見つけられない山菜
・自然の山菜の中では最も甘く美味しいといわれている。
・ただ茹でてそのまま食べていただくのが最高に美味しい⇒それ以外の食べ方を知らない
・茹でてから水にさらす必要はないが、色止めに冷水にとる程度。冷やすと甘み強い。
・調味料もいらないくらいに驚きの甘さで美味しい
・ある方はベーコンを巻いて焼いて食べるといいという方も。
・茹でてマヨネーズが一番という方も。

★山うるいうるい.jpg
・かすかなヌメリとほろ苦さが特長で若採りは柔らかくとろけるような美味しさ。
・一旦茹でて冷水にとり、1時間くらいさらすとほろ苦さがとれるが、お好みで。

・茹でてからの料理あれこれ 水にさらしたらよく水気を絞っておく
 ⇒食べやすい大きさに切って鰹節醤油でおひたし
 ⇒食べやすい大きさに切ってシーチキン汁ごとと醤油(又は塩コショウ)で簡単和え物
 ⇒みそ汁の具に
 ⇒シイタケなどのキノコや油揚げ月山筍などと炒り煮(油、しょうゆ、みりん、酒で調味)
 ⇒わかめと合わせて酢のものにしても美味です

★しおでしおで.jpg
・山のアスパラガスともいわれていますが、アスパラよりも繊細な味がします。
・めったに太いものはなく、だいたいが竹串よりもすこし太い程度です。
・一旦茹でて冷水で締めてからの調理となります。
 食べやすく一口大に切ってもいいですが、長いままでも美味しいし面白いです。
 ⇒胡桃を刻んでのせて醤油で食べるおひたし
 ⇒マヨネーズ、又は味噌マヨネーズにつけ
⇒みそ汁の具に
 ⇒ベーコンと炒め物に
⇒ごま油と麺つゆ合わせて一晩漬けて(お好みで一味唐辛子)


★雪割菜雪割菜.jpg

・折菜・菜花の一種ですが、これらの特徴であるほろ苦さがありません。
・その代わりに甘みが強いのが特徴の伝承野菜です。
・我が家で毎年種取をしています。9月に播種し、雪の下で越冬、春雪解けとともに伸びだした花茎を食します。
・まずは茹でてからいろいろな料理に使います。が生で茎をかじっても甘さが感じられます。
・和洋中の料理人が様々な料理にしてくれていますが、ここではスタンダードで簡単な調理法を書きます。
・茹でて色止めに冷水にとった後しっかり水気を絞ります。

 ⇒そのまま食べる。(切らずに何もつけずに根本からパクパクと)これが一番です。甘さがよく分かります。それはちょっとという場合は、食べやすく切って、鰹節しょうゆで。

⇒みそ汁の仕上げにバサッと。(お浸しになっているので火を止める直前くらいに入れる)

⇒シーチキン和え(味は塩コショウがおススメ、オリーブオイル加えてもよし)
 
⇒塩昆布とごま油で和えても美味しかった

 ⇒おからにマヨネーズとピーナツバターと塩コショウしたディップにつけて食べても美味しかった

⇒野菜炒めキャベツの代用(これも他の具材が出来上がったころに加えて混ぜる程度)

⇒お好みの各種ドレッシングを使って和え物又はサラダ
 
⇒肉料理後のフライパンの残りダレに入れて、肉の味と油をまとわせるだけでも一品のおかずに。

⇒ピザやキッシュに使ったり、ピューレにして冷製スープや麺やパンに練りこんだりといった活用例もあります。苦味がないのでパウンドケーキやシフォンケーキに練りこんで使ってくれたこともありました。

・いずれにしてもクセがなく、甘くておいしいので、工夫次第でいろいろ美味しく食べられます。

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posted by 自然村 at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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