2020年05月27日

無農薬無化学肥料栽培さとうきびのサトウキビ蜜

釜の中の搾り汁は煮詰まるにつれて泡が大きくなり、
ボカッボカッと音を出して弾けだします。
この時に釜からあげた蜜は
ボカ」と呼ばれ黒糖とはまた違う風味の蜜になります。
             ぼか (2).jpg
黒蜜は黒糖を溶かして再結晶しないように水飴や蜂蜜を混ぜて作りますが
ボカは搾り汁だけを煮詰めた100%サトウキビエキスです。
くどくなく独特の風味がありやさしい甘さが特徴です。
パンやヨーグルトやアイスクリーム、かき氷やわらび餅や葛切りなど和菓子とも相性がいいです。
             
高知黒潮町で無農薬無化学肥料で栽培したさとうきびを江戸時代からの伝統製法で黒糖やさとうきび蜜に加工しています。
今では国産黒糖というと沖縄や奄美諸島産しかないと思われがちですが、
昔は日本の各地でさとうきびの栽培と砂糖づくりが行われていたようです。
自然村がいただいている高知県黒潮町の黒糖は、
土佐藩で一番の品質とされ「入野砂糖」と呼ばれていたそうです。
砂地で養分の分解が早くエグミとなる余分な成分がさとうきびに残りにくいため糖度が高く質の良い黒糖ができます。
いつまでもきれいな川や海で遊びたい、元気にたくましく育つようにという思いから農薬・化学肥料は使っていません。
いろいろな生き物が暮らしやすいようにサトウキビの汁だけをいただき搾りかすや枯れ葉は全て畑に戻します。
日当たり、風通しをよくしてサトウキビが完熟するように支柱をします。

ボカと一緒に黒糖も入荷しています。

手作り寒天に寒天 (2).jpg
ポラーノの寒天は貴重な国産天草100%の寒天です。

ホットケーキにホットケーキミックス (2).jpg

ミルクやミルクティー、アイスコーヒーのシロップに使うと
深みのある甘さになっります。
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