2020年05月28日

梅雨の台所仕事その2 梅干し 淋州

まず、知っていただきたいのは、
当店では青梅を収穫後置いて追熟させ黄色くさせた梅ではなく、
樹の上で種が完熟した梅を梅干し用として販売しています。


自然村では梅干し用の完熟梅を2品種ご案内しています。
みなさん、よくご存じの南高梅。
そして、ほとんどの人に知られていない淋州。
生産者の西北さんは、淋州は皮が薄くて種が小さいのでお勧めですと教えてくれます。
南高梅よりも一回り小さいので食べやすいという声もあります。

りんしゅうは、室町時代には西吉野にあったという古い品種です。
南高梅は一重の白い花です。淋州は八重のピンクの花です。
「りんしゅう」とひらがなで書きました。
「林州」と書くものもありますが、西北さんの「りんしゅう」はさんずいの付く「淋州」と書きます。
近年は在来種に注目が集まっていますので地域として林州の栽培を増やす動きもあるようですが、
まとまって梅干し用として栽培しているのは西吉野では西北さんところ。

しかも、この淋州の樹をもっているのは西北さんだけという希少品種です。
例えば南高梅と一品種と思いがちですが、実は早生中晩生など幾品種もあるそうなんです。
そして、小売店で販売しているのは自然村だけというおまけも付いています。わーい(嬉しい顔)

2018年淋州2L.jpg

淋州で梅干しを漬けたい方、梅干し.JPG
              DSC04366.JPG

淋州の予約締切は6月18日 お渡しは6月23日の予定です。
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