2020年07月27日

岩崎さんの直送野菜セット

岩崎政利さんの雲仙たねの自然農園 からの直送野菜セットを定期購入してくださっているみなさまへ
そして、店で岩崎さんの野菜を買ってくださっているみなさんへ、
そして、岩崎さんの野菜だとは知らずに食べているみなさんへ

まずは定期購入のみまさま、変わらずに食べてくださっていて心から感謝申し上げます。
特に今年は届く箱の品目の少なさや品種の少なさにかかわらず、

このような温かいメールをいくつかいただいて有難いという気持ちでいっぱいです。
 今月も岩崎さんのお野菜をありがとうございます。
昨日届いたお野菜も、お便りを読まなければ
わからないほどしっかりとしたものです。
この雨が、梅雨の最後の雨と願いたいばかりです。ニュースで九州の大雨が報道されると
心配することしかできず、また、そこに限らず災害になりませんようにと願うばかりです。
野菜もそうですが、普段以上に忙しい状況に岩崎さん自身もお体を気をつけていただきたいと思います。


昨年の同じころに届いた野菜は、
じゃが芋(西豊)、黒田5寸人参、ピーマン、赤裏紫蘇、葉えごま、つるむらさき、スイスチャード、平家きゅうり、伏見甘長ししとう、長茄子、北海道地南瓜、勝間南京、打木赤皮栗南瓜
玉ねぎのみはF1品種です
。でしたのに、

例えば先週はこのような内容でした。岩崎さん7月17日.jpg

6月梅雨に入ってからの豪雨、そしてその後何度もの豪雨と強風で在来の作物、農薬を使わない農業に大打撃を受けています。
最近の岩崎さん手書きコピーのお便りを店でご覧いただけます。
一部を紹介します。岩崎さんのお便り (2).jpg

集中豪雨の畑
熊本在来きゅうりがあまりの強風で根こそぎ飛ばされそうな状態。このままではなくなってしまいそう。あわててキューリの上に網をかぶせる作業を強雨の中でやってしまう。終わったところで有明海のほうを見上げると、異様な光景だ。真白い幕を下げた様に全体につながっている。その時にレベル5の大雨警報まで発令された。収穫に行ったピーマンは哀れな姿になってしまい、収穫の終わりを告げてしまう。大雨の時に発生す疫病だ。夏やさう達が次々に大不作に終わってしまう。やはり雨量の多い梅雨なのだ。苗床にかろうじて生き残っていたピーマン苗すぐに別の所へ定植してみたが・・
それにしてもこれほどに次々に夏野菜収穫もなく終わってしまう事になろうとは・・・!!
温暖化による異常気象とはこんな事だったのですね。
豪雨、長雨、暖冬、干ばつ。高温と形を変えながら表現してくる。
今年の梅雨の豪雨によって夏野菜の生産とは今までどおりではいけないと感じます。特に梅雨入り前に収穫を始めたり、6月20日までに収穫を終える様な生産方法しかかんがえられません。
・・・・・・

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posted by 自然村 at 19:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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