2020年07月27日

岩崎さんのお便り続き

梅雨明け前の畑から
ようやく梅雨末期の夕立やカラッとした夏の天候が現れてきた。
今年の梅雨は豪雨で長い。いつもより梅雨明けが出ないために農作業の判断が難しいものです。梅雨末期の集中豪雨がくるのか、不安ながら畑の作業を進めていく。梅雨の中期以降には畑の耕運などついつい控えていく。畑の流亡してしまうからである。
しかし、7月20日頃の梅雨末期にもなるとさすがに畑の中は雑草が生い茂り、しかも梅雨の中での強風に飛ばされない様にと被覆資材をまだかぶせているが、中と南瓜と冬瓜とても暑そう。しかし、被覆してない冬瓜はほとんど強風で無くなっている。やはり、被覆しておかないと今年の梅雨とは生き残れない。
鶴首南瓜も3割位はなくなってしまっているが良く生き残ったものです。
梅雨明け後は多分ツルが広がっていますので、うね間の雑草は除去するためにトラクターで耕していくが、まだ豪雨は恐ろしい。
つるくび南瓜、ちりめん南瓜、八姫南瓜と昔ながらの在来種の南瓜ですが、この梅雨の中でも生き残ったら、生命力は証明される事ですが・・・
今はやりの南瓜ではこの豪雨の中では生き残れる種は数少ないのではと思える。特に豪雨や強風と合わせて発生する濃霧とは野菜にとってはやっかいな状況です。八姫南瓜の畑とは下の方の畑であり、この濃霧の発生が少ないため山の畑のつるくび南瓜やちりめん南瓜よりは元気でいます。
・・・・・・・・・・・・・省略


私はお便りを書き写しながら、気が付きました。
私は、セットの中の品目が少ないことをお客さんが残念に思うかもしれないとそれを気にかけていました。でも違うのですね。

今、届く野菜たちは豪雨と強風のすさまじの中で試練を受けきた野菜たちです。
岩崎さんの想いと共に生き残ることのできた野菜です。凄い野菜たちです。
多分、直送野菜セットをとってくださっているみなさんは
岩崎さんのお便りを読みながら、このことをきちんと心に受け止めてくださっているのだと思いました。

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posted by 自然村 at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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