お正月くらいは素材から出汁をとってみようという人が増えているそうです。
全部の料理に出汁をひくのはハードルが高くても、
お雑煮、一点集中で出汁を取って作ろう
というのもいいですね
せっかくなので本物の出汁材料を選んでください。
素材に勝る調理法なし。
本当によい出汁材料を使えば、家庭でも、簡単に美味しい出汁がひけます。
こんぶ土居さんとタイコウの目利きを通した逸品です。
出汁昆布として最上とされる北海道川汲浜天然真昆布
二年養殖物真昆布(極ごくわずかしか生産量なし)
近海もの一本釣り鰹節本枯姿節
本枯節 削り節 花くらべ
澄ましの色を美しく仕上げるなら薄口醤油、大久保醸造の紫大尽があります。
出汁材料で2L程の出汁をひいておけば、
4人位の雑煮、数の子、煮物、酢の物、茶わん蒸しに使うことができて、それぞれに味が決まるので
とても便利です。
正月だからと言ってゆっくり時間のある人ばかりでないですよね。
正月でも仕事が忙しくて時間がない。だけど美味しい出汁を味わいたい。
自分で出汁もとるけど、あるとすごく助けられるから冷蔵庫に置いておく人。(よくわかる!)
それなら、土居さんの本格十倍だしですね。
又はタイコウ「いつものだし粉」をだし汁に。
椀によそった雑煮に花くらべをふわっとのせる。というのはどうでしょう。
出汁材料揃えて発送もいたします。
【だしとりの最新記事】