2021年03月18日

八郎生姜 生姜の無農薬栽培は非常に難しく一般流通はほとんどないのです。

今シーズン最後の掘り立て八郎生姜が届いています。最後の八郎生姜.jpg
次作の伏せ込みが始まり、次の収穫、新生姜は秋10月末〜11月ごろになります。
(夏に流通する新生姜はハウス栽培です。)

屋久島は暖かいので地上部の葉が枯れず、いつも掘り立ての素晴らしくフレッシュな生姜です。
肌理が細かく香り高く、買っていただいているみなさんには大変満足していただいています。

甘酢漬け、紅生姜作り、ジンジャーシロップ作り、蜂蜜漬、生姜オイルを作ったり、
もっと手軽には、生姜の佃煮、生姜ご飯にするとおかず要らずです。

完全無農薬栽培。肥料としては米ぬか(自家栽培米)と油粕のみ。
これはとても貴重なことなんですよ。

以下は、お付き合いのあるポラン広場の宅配通信です。18日POD生姜.jpg

生鮮生姜の自給率は40パーセント。塩蔵・酢漬け、粉末、加工品等の輸入品を考えると実質的な自給率はさらに低いと考えられます。
高知県が生姜の生産40%を占めています。
ちなみに、高知県が定めた生姜の慣行栽培レベルは、化学合成農薬の成分×回数が30、10aあたりの化学肥料投入量34kg。これは栽培期間中の規定で、その後の長期に渡る貯蔵についてはルールがありません。
貯蔵期間に使われる農薬成分の回数はブラックボックスです。


写真を拡大して読んでください。18生姜の農薬について.jpg

八郎生姜が売り切れた後は、ポラン広場の生産者の有機生姜を販売します。
そして、秋に直接の農家さんの新生姜が始まったらそれを販売します。
自家採種・無肥料無農薬栽培、または、自家採種・無農薬・米ぬか油粕少々栽培。

これが自然村の販売する生姜の一年です。

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posted by 自然村 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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