食べるたびにつくづく思うよ。
昨夜の原木舞茸ご飯も、蓮根と七夕白ささぎの炒め物もつくづく美味しかった。
今日は、たくさん採れたときわ地這いきゅうりと白い茎が甘いニラも届いたし、

小黒農園さんの固定種ミニトマトは食べれば弾ける笑顔になる味。終盤を迎えて最後の輝きみたいな味だ。

七夕白ささぎがあまりに美味しいので、ひょっとしたらまだあるかと慌てて生産者さんに電話した。
もう鞘が硬くなってきたので少ししかないが、その少しでもを月曜日に届けてくれることになった。
今シーズン最後の七夕白ささぎ。食べなきゃソンソン

無農薬無化学肥料栽培の「もってのほか菊」「からとり芋」も軟弱な茎を付けて送ってるれるそうだ。
それから月曜日は、沼津の高橋さんの自然農の野菜が届く。
山栗が大変美味しいのでもう少ししかないと言うがお願いした。
こういう食べものに囲まれているだけでも幸せで新型コロナに感染する気がしない。

食べれば更に守られている感じがする。
危機感がないとお叱りの向きがあるかもしれないが、
恐れが免疫を低下させるだろうから、幸せと安定を感じることは大切なことだと思うがいかがだろうか。
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