2021年11月24日

来年につなげる、勉強しました。

昨日、1袋(11個)だけ仕入れた干し柿用愛宕柿です。11月23日吊るし柿 (2).jpg
売れる自信がないけど、でも、少しなら楽しんでくれる人がいるかもしれないと思ってね。

ところが、今朝、開店前に電話があって「干し柿用の柿はありますか?」という電話がかかってきました。
「50個くらい欲しい」という話です。
店には10個しかないけど、卸さんに注文すれば来週用意できると思うと答えてしまいました。
その方は、喜んで「開店に早速行きます。」と電話を切られました。

そこで私は、卸さんに問い合わせたところ、1回切のスポットだったということが分かりました。
その方の電話番号をお聞きしてなかったので申しわけないと思い、それから、
付き合いのある心当たりの農家さん数件に「干し柿用の渋柿はありませんか」と電話をかけまくりましたが、時期的に渋柿はないのです。たらーっ(汗)
知り合いの自然食品店さん4件にも聞きました。
1件は2袋(約20個)1件は1袋(10個位)あるって・・。

ほどなく優しそうなご夫婦がいらっしゃいました。
もちろん、もう渋柿はご用意できないことをお詫びしました。
残念に思われたと思いますが、愛宕柿を見て、喜んでくださいました。
もうすでにJAで買った柿で干し柿を作って食べたそうです。それよりも大きくて、硬さもあって喜んでくださいました。

いろいろなお話をしました。
昨日、お子さんが当店にいらして「柿があったよ」と話されたんだそうです。
「昨晩はお父さん、柿がまだあるかな〜と心配で眠れなかったんですよ。」と笑顔の優しい奥様が言われました。
来年は、11月の早い時期に干し柿用のいいものを案内できるようにします。とお伝えしました。

ご夫妻は
白菜漬や梅干、らっきょう、瓜漬け、たくあん漬けなどいろいろなものを作っているそうです。
らっきょうなら来年、素晴らしいものを紹介できます。梅干し用の梅ももちろんです。
「瓜漬け用の瓜はありますか?はぐら瓜とか」と言われましたので、「はぐら瓜あります!」と答えました。
それに池松さんの糸島在来の白瓜も紹介できます。
たくあん用の大根は池松さんに相談してみようと思います。
とても嬉しい方にお会い出来ました。手作りの楽しみのお手伝いができれば幸せです。

らっきょう、瓜漬け、たくあん、干し柿など手作りする人は絶滅危惧種でそのために
その原料を作る人は減ってきていると聞きます。手に入れるのが難しくなっている。
作っている人は探しているんですね〜。

実は、他の方から愛宕柿はまだありますか?という問い合わせをいただいたのです。
来年、よい干し柿用渋柿を紹介できるようにしますので、みなさんも楽しみにしてくださいね。るんるん







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posted by 自然村 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 店主のつぶやき(日記)
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