生姜は台所に欠かせませんね。
生姜の辛み成分は「シンゲロール」と「ショウガオール」です。
香り成分は「シネオール」、「シトロネラール」、「ジンギベロール」、「ジンギベレン」などの精油成分、
抗菌性は「ジンゲロール」であるといわれています。
生の生姜に多い「シンゲロール」は鎮痛・解熱・荘園・発刊効果があるとされ、体温を下げることから風邪の引き始めによい。生の生姜を脱水・乾燥・加熱することによって、「ショウガオール」に変化。代謝向上に働きかけ、全身を温めてくれます。
生と乾燥・加熱では違う働きをするんですね。
知識を得て風邪の時期上手に使っていこうと思います。
生姜は口に入れるだけでなく「お手当て」で利用している病気療養中の方もいらっしゃいます。
生姜湿布です。
あなたと健康社の「自然療法」に生姜湯の湿布の説明があります。
「これは簡単なようで手がかかりますが、真心から出てくる手当は、病気に気が入り、病人を安らがせて大きな効果をもたらします。お義理や形式では効果は少ない。難病から救われるというのも、この看護の心あって実例が多いのも、その証と思います。」
読んで粛然としてしまいました。ちょっと身を縮めて紹介します。
というのも、生姜湿布を手軽にできる商品のご案内だからです・・
10枚入り¥550

http://yoshindo.shop/?mode=f2
仕事しながらお手当てできるところが便利です。
半分に切って足の裏や踵に貼ることもあります。
寒いと体に力が入りますよね。身を縮めて特に肩に力が入ります。
テレワークでパソコン画面を長期間見続けて肩が凝ってません?
そんな場合、お試しください。
肩甲骨を縮めたり緩めたり寄せたり広げたりの運動がよいそうです。
ラジオ体操は良く出来ているんだな〜と改めて感心してしまいます。
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