2022年04月01日

雲仙たねの自然農園

電話でご注文。4がつ1にち岩崎発送 (2).jpg
雲仙たねの自然農園 岩崎政利さんの野菜をたくさんお送りします。

今週の岩崎さんの野菜は、
キャベツ・赤キャベツ・あぶら菜・ちりめんケール・岩崎ねぎ・雲仙こぶ高菜・じゃがいも・黒田5寸人参・五木赤大根・横川つばめ大根・昔ブロッコリー

いよいよ本当に端境期になります。4月1日ネギ坊主.jpg
岩崎ねぎにネギ坊主が出ています。ネギ坊主があった方は天ぷらにしてみてください。
ネギ坊主だけを集めて販売している農家さんもあります。

雲仙の畑では大根の花が花盛りだそうです。アブラナ科の花の香りは素晴らしく魅惑的です。
蜜蜂たちが酔いしれるように飛び回るさまが眼に浮かびます。

本日届いたちりめんケールについてのお便りを紹介します。4がつ1にちちりめんケール.jpg
            4月1日ちりめんケールお便り (2).jpg
私は、読み終えたとたんに、ぷっと吹いてしまいました。
岩崎さんの経営としての視点が垣間見え、しかもユーモア溢れる人柄を感じられる文章です。

ちりめんケール
ケールといえば青汁のイメージ強い野菜ですが、5〜6年前から栽培を始めたちりめんケール、カールのかかったちりめん状の葉は春の暖かさの中で多く生きています。
ケールの仲間ではいちばん青菜の野菜に近いものです。
4月の始め頃にはほとんどの在来種の青菜は花が咲き終わってしまいますが、このちりめんケールは、その時期に収穫できる。端境期の野菜である。
特に気に入ったわけでもないが、まあ・・・・!しかたなしの野菜かな・・・?
市販の種から始めたものですが、今はわが者顔のように他の青菜類を圧倒する程の勢いで高い花が咲き誇ってきます。野菜の咲く花ではいちばんに高いのかもしれません。生育している姿は最初の頃と変わってきていませんので固定種の種だと思えます。ケールと言えばキャベツの半結球の姿キャベツの外葉のイメージがあります。しかし、青汁ブームの中で育成やF1交配種の出現が多くなってきています。
中には種としてではなく苗として販売するケースもあります。
葉の生産量は他のケールに比べ、とても少ないので経済的なケールとしての生産にはちりめんケーツは向かないが、4月上旬での青菜としてはいいかなあ・・・・!
ちりめんケールは青菜に近いおいしさがあります。
ただ、しかたなしの野菜として見てきたものだから人と種としてのストーリーがないものです。もっと必要性のある野菜として種を守っていけばストーリーもうまれてくれるのでしょうか・・!!
私にとってはしかたなしの野菜だから畑のすみのほうでしかたなしに花を咲かせて生きてきた。ちりめんケールをちりめん青菜として視点を変えてもいいのかなあ・・・!!栄養的には価値の厚野菜だから・・・!!
【在来種・自家採種の野菜の最新記事】
posted by 自然村 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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