2022年08月04日

在来の野菜

読書のために来たコメダ珈琲のモーニングで手にした家庭画報にオーガニックベースの奥津さんの直売所タネトが紹介されていました。
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地域の家庭の台所はもちろん、雲仙という観光地にあって、感度の高い旅館・飲食店に地元の在来種野菜への関心を高め、新規の農家を育てるという拡がりを生み出しています。
直売所タネトは、各地域の在来作物を守っていきたいというモデルになると感じます。

さて、自然村のお客様方、
岩崎政利さんはただいま簡単な眼の手術後の療養中で野菜の出荷がしばらくお休み中です。
岩崎さんの野菜を食べたい方々、今しばらくお待ち下さい。
家庭画報の写真にあります北海道地南瓜とバターナッツ南瓜、冬瓜、じゃがいもはありますよ。どうぞお召し上がり下さいね。

岩崎さんだけでなく、各地に「これは美味しい野菜だ」と大切に受け継がれてきた種の作物があります。
その中で自然村が出会って「これはお客さんに食べてもらいたい。」と心から思った作物が生産者さんから送られてきます。
一般には野菜の均一化単一化が進んでいますから
初めて見るもの、見ているけど食べたことのないものもたくさんあるかもしれません。
しかし、うちのような小さな店にだって茄子なら4〜5品種も並ぶ。本当は100もあるかもしれない。
自然は多様性に満ちています。多様でしかありえない。
今、一部では在来種野菜・作物に注目が集まっていますが
それらは高級料理店や高級旅館やお洒落なカフェのために作られてきたのでなく、もともとは農家の家族のお腹を満たすために作られてきました。
どうぞひとつからでも、ご家庭の普段の食卓に上らせてください。
食べ続けることでその真価が身体の中に蓄積されていくと思います。

ところで、喫茶店で読もうと持って行ったのは司馬遼太郎の胡蝶の夢です。第一巻。登場人物 奥医師の蘭学者松本良順が蘭学を学ぶために長崎に来たところです。
偶然、長崎繋がりでした。わーい(嬉しい顔)
【在来種・自家採種の野菜の最新記事】
posted by 自然村 at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 在来種・自家採種の野菜
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