
古い品種のキャンベラ F1品種ですが雄性不稔ではありません。
種子消毒されているのは残念なことですが、とうもろこしの現状致し方ないようです。
現在流通しているとうもろこしはほとんど全部と言っていいほど雄性不稔技術を使い、種子消毒されています。
雄性不捻でないとうもろこしはほとんど流通してなく、また、無農薬無化学肥料(無肥料)のとうもろこしは、貴重なので自然村は販売します。
甘さや皮の薄さを競うとうもろこしとは別の道を行く、古い品種のキャンベラは充分に甘く惜しいです。
きっとお子さんに喜んでもらえますよ

雄性不稔技術について知りたい方は、野口の種屋 あるいは 野口種苗のHPをご覧ください依。
山梨県 小黒農園さんのとうもろこし。昨年の写真です。
実入りよくずっしりと重い

ちびっこは大好き!
歯が悪くなって・・
でも、とうもろこしご飯にしたら美味しくって


とうもろこしの冷製スープなんて贅沢の極みですね。

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