2022年09月14日

果物

#澤登さんの葡萄9月14日澤登葡萄.jpg
#三上さんのピオーネ9月14日三上ピオーネ.jpg
#林檎屋さんのシナノドルチェ
9月14日シナノドルチェ.jpg

林檎屋さんの箱に入れられていた「りんごの価格改定について 〜りんご栽培を続けるために〜」りんごの傍に置いておくので読んでください。

昨日、電話があって値上げの話を聞いて即答は出来なかった。でも、林檎屋さんは悩み続けて結論を出した。
林檎屋さん、まだお子さんが保育園に行っているころに訪問したことがあります。あの子たちの為にも頑張って欲しいし、林檎屋さんの紅玉は最高だと思っているので作り続けて欲しい。

「日本の減農薬栽培のりんごがと特異な立場にあるということです。具体的に言うと、まず、りんごは生産量が多く一年中出回っているため、他の果物と比べて価格の相場がとても安いです(大量の農薬と化学肥料の使用がそれを支えていることも知っていただきたい事実です。)
人はどうしても相場を参考に「高い」「安い」を決めてしまいます。
それに加え、農薬を減らすことの難易度が加味されずらいことがあります。
〜中略〜
それが日常的に食べられる価格でなくとも、桃やメロンのようにその時の旬を味わうもの、でよいのだと思います(今の日本では)
慣行農法での農薬や化学肥料がしっかり使用されたシャインマスカットやマンゴー、メロンなどが1個数千円で売られています。相場だからとみんな出しますが、そうではなくて何に価値を見出すか、大事だと思うのです。
林檎屋の林檎は慣行農法に比べ、農薬は60〜80%削減(有機JAS認証認定農薬もカウントしなければ75〜100%削減)しています。でも収穫量は1/2〜1/3、もっと少ない事もあります。不安定な収量、多大な手間が掛かります。それでも極力、安全と環境を考え優先させるようにしてきました。その想いもりんごに入っています。そのことに価値を見出してもらえたらと思います。」


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