寒の入りから節分までの厳しい寒さの間に産まれた卵は「寒卵」と呼ばれ、味も濃厚、滋養に富んでいるとされ、
また健康や金運なども上がる縁起物とも伝えられています。
丈夫卵は飲み水も凍るほどの開放型平飼い鶏舎から産まれた卵ですので、まさに
寒さに打ち勝って産まれた卵です。
新年からお客さんに販売して食べて頂いている丈夫卵、親田高原の卵は全部みんな「寒たまご」です。
きっとみなさん、運の良いことが続いているんじゃないでしょうか〜
2月3日に恵方巻きを作るなら、
卵焼きには是非「運気の上がる」卵をご利用下さい!(^o^)
昨年は販売できた大寒の日に産まれた「大寒たまご」は、今年は日にちの巡り合わせが合わないのでありません。
今日も「大寒たまご」の問い合わせ電話がありましたが、
みなさん〜、「寒たまご」で充分ついてるはずですよ〜
気持ちの持ちよう!
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