お客さんが作った写真を送って下さったのに後押しされて、私も仕込みました。
酸大角豆 スァンドウジャオ
ささげを塩水とニンニク・赤唐辛子・スパイスなどを入れて乳酸発酵させる中国の漬物です。
漬け終わった汁も調味料として使えます。
お客さんは、5%の塩水に赤唐辛子、青山椒を使ったそうです。
写真は仕込んで10日ほど経った様子です。
アドバイスを頂きました。
☆「私の瓶はぎゅうぎゅう過ぎて、乳酸発酵でぶつぶつと塩水がかなり漏れ出ましたのでお気を付けて。」
貴重なアドバイス受けて漬け込みました。
私は4%塩水。にんにく、赤唐辛子。スパイスがあったので、シナモンと八角を入れました。
上手く発酵すると良いです。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
ささげ、お客さんの話では、スーパーでは見かけない野菜だそうです。
いんげんと同じ料理法でよく、しかし、いんげんとはちょっと風味が深いように思います。
2019年8月に佐久間さんから頂いた十六ささげについてのお便りを紹介したいです。
「暑さに強く、次々に実をつけるのが十六ささげです。インゲンは高温で実がつきにくくなり、虫害が出てきますが、ササゲは高温乾燥に負けません。特に自己主張の強い野菜ではありませんが、汁物、炒め物に入れますと、全体を美味しくする豆のようです。かき揚げにしますとうま味がはっきりします。
食料自給率が過去最低という発表がありました。
この時期に無理なく収穫出来るものをもっと見直して頂ければ、もっと改善されるはずですね。難しいことではないと思います。食べ方ひとつ変えることで世の中良くなりますね。きっと。」(自然村の美味しいブログ2019年8月14日)
辰巳芳子さんの著書「ことことふっくら豆料理」の中にささげについてこのような記載があります。
「精進揚げも独特の香りが立って、隠元にない面白味があります。茄子・ピーマンささげのかき揚げなどしゃれたものです。少々くせのあるところが盛夏の食物としての魅力。特に効率的収穫が家庭菜園向きです。」
関東では見慣れない野菜かもしれませんが、是非一度お求めになって味わってください。好みの固さに茹でて生姜醤油もさっぱりとしています。
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