2026年05月14日

浄法寺漆掻き子、塗師 鈴木健司さんの椀と皿が届きました。

岩手県浄法寺で漆椀を作る鈴木健司さんの赤・黒椀の大と中が届きました。
5月13日鈴木健司漆椀大.jpg
5日鈴木生(;一_一).jpg
味噌汁、雑煮、雑炊だけでなく、
アイスクリームやゼリーなどの器にご利用下さい。
特別な時だけでなく、日用の器として使います。

手入れは簡単。水かぬるま湯で洗って拭くだけ。我が家では使い古して柔らかくなったヘチマ束子で優しく拭っています。

鈴木健司さんは漆掻き子であり、塗り師です。
以前は浄法寺の漆を採っておられましたが、現在は6月から晩秋まで会津の山で漆掻きをしています。

下塗りから上塗りまで全て会津の漆のお椀です。
ご自分で採った漆で椀を塗る人は他に殆どいないのではないでしょうか。お聞きしましたら、茨城の奥久慈におひとり居られるそうです。

椀の他に、手削りのお箸、
そして、この度お皿を作られました。

欅を盛漆で拭き漆にしています。
7寸横びき
5月13日鈴木健司7寸拭きうるし皿.jpg
5月13日鈴木健司7寸皿裏側.jpg
6寸縦びき
5月13日鈴木健司6寸拭きうるし皿.jpg
拭き漆によって木目の美しさが際立って幻想的でもあります。

写真よりも実物の方が数倍も美しいです。
ご興味ありましたら見に来て下さい。
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