2026年08月19日

自然村の卵の事 親田高原の卵

当店では、卵を2ヶ所から頂いています。
栃木県益子の生命農法高橋ファームさんと、長野県親田高原の卵屋さんからです。

どちらもそれぞれにファンがおりまして、又、どちらも買われる人も居ります。
又、時に(生卵で食べられる卵が欲しい)と来られるお客さんがいます。


本日、親田高原の卵が入荷しました。
今日はこの卵の紹介です。

              8月19市親田高原卵.jpg

南アルプスの山々を180度見渡す高原の鶏舎で雄鶏もいる平飼い鶏舎で自由に動き回って過ごします。
平飼い、有精卵、国産飼料、無薬剤
無着色→卵が無着色ってどういうこと?って知りたくなった人はご自分で調べてみてくださいね。


               8月19日親田高原便り.jpg
一月に一度発行しているお便りがあります。
最近の鶏たちの様子、食欲のこと、餌の変化や他の農作物の作業、飼っている乳牛のことや子ども達の成長の様子などが綴られています。

今回は、この暑さの下で、食欲を落とさないよう餌の微調整をしたり、鶏たちへの餌の工夫や水やりの配慮。冬の緑餌であるサイレージ作りなど書かれています。

皆さんに食べて頂いている卵は毎日の
きめ細かい鶏観察とお世話で産まれています。


親田高原さんとの付き合いは2011年3月11日の東北大震災後に始まりました。
あの大震災で仙台港からの飼料用とうもろこしの輸入がストップした事が一因です。
丈夫卵は分別遺伝子組み換えフリーのとうもろこしを使っておりますが、震災後それが入って来ない為に、生協の取引養鶏場と同じとうもろこしを使った時期がありました。そのことを私共は知らないでいたのですが、あるお客さんから(この頃丈夫卵の味が変わっていない?)と言われたのです。
それで、高橋さんに問い合わせたらとうもろこしがいつもと違っていたのです。
凄い味覚のお客さんがいます。誠に有り難いことです。

その後、何の縁だったか忘れてしまいましたが、とうもろこしは使わず、主に地域の果物、野菜、鰹節、草を餌にして鶏を飼っている絹田さんと出会いました。

当時は青見平にいた絹田さんを訪れて取り引きが始まって今に至ります。その時お腹にいた子を含めて3人のお子さんのいる家族になられました。
随分長いお付き合いになりました。

             8月19日卵パック.jpg
丈夫卵、親田高原卵共に空紙パックを持って来て下さるお客さんがいますので丈夫卵は店で再利用しています。
*他店の卵パックは回収しておりません。
親田高原さんのは、溜まると送って再利用してもらいます。お子さんたちへお菓子を入れて送ります。


鶏たちはそれぞれに食べる好みがありますので、食べるもので卵の味や匂いが違うそうです。
1pの中の6個がそれぞれに微妙に違うのです。
季節によって与える草や果物も違うので季節によっても違います。
私はそこまで鋭敏でないので判りませんが、分かったら面白いだろうと思います。


お客さんで臭いに敏感な人がいて、
当店の卵は臭くないから食べられる。と言われます。
匂いには臭い(嫌悪を抱く)のと、臭くないのとありますね。


親田高原の卵
産まれたばかりの卵の入荷です。
卵かけご飯で召し上がってみて下さい!
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